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合格

気分転換に作ったロールケーキ。

DSCN5536.jpg

最後、巻き込みの段階で端っこがひび割れ
クリームが冷えて落ち着くので、崩れる事はなく頂けましたが。
生地はチョコレートスポンジ、中身はチョコ入り生クリーム。


ロールケーキって山崎パンのスイスロールっていうのが私の子供の頃 実家ではよく登場してた。
けど、私にはちっと甘すぎて(子供の頃から甘いものより、さきいかとかしょっぱいものの方が好きだった)、あんまりありがたくないおやつだった。

大きくなってケーキ屋さんのロールケーキの味を知ったとき、「何これ?全然違うじゃん」とビックリ。

それ以降 ロールケーキは私の中で、好きなケーキベスト5にランクイン!

某コンビニで売り出された「スプーンですくう」シリーズみたいにふわっふわのもいいんだけど、個人的には外側のスポンジは「ふわっふわ」よりも ある程度の「しっかり感」があった方がいい。 

やわらか過ぎると あまりの軽さに食べた実感というか満足感が薄く、かといって幾つも食べられないのでかえってツライ。某コンビニのものだと3切れぐらい食べないと多分満たされないと思う。

でも、そんな事をした日にはもっと別のツラさが待っているので断念、、、。
クリームを食べているのか、スポンジを食べているのかわからないぐらいにどちらもフワフワで、確かにおいしーんだけど。

私が好きなのは、キメは細かいけど弾力もあって、やわらかさの中にも小麦粉の力を感じるようなスポンジ。中の生クリームは乳脂肪35%ぐらいの軽めので、それをしっかり目にホイップしたの。
厚さ2.5cmくらいに切って お皿とフォークを使わずに 行儀悪くても手で持って(ここ大事!)食べる。これサイコー

そういう意味では、今回のロールケーキは合格点。見た目のマイナス点はあるけど。

これからの季節、イチゴ入りもいいなぁ。ムフフ


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途中棄権

昨日から読み始めたのは、
いとうせいこう「想像ラジオ」

DJアークの語り、音楽、リスナーからの投稿等、ラジオ番組のスタイルで物語が進む、、、、、のはすごく新鮮なんだけど。

あえなく挫折。
もう読めません。
キツいです。
このスタイル、未熟者の私にはついていけません。
レビューも高評価で、話題作だったので購入したけど。

まだ全体の3分の1しか読めていません。というか、なんとか3分の1まで頑張りましたが疲れました。
もともと一人称で書かれた小説は苦手意識があり。
重松 清さんの一人称小説あたりなら何とか読めるんだけど。

おまけにこの小説は、「想像」がテーマ。いろんな事を想像しながら読み進めなくちゃなんない、
そこにリスナーからの投稿や電話でのやり取りが入って、頭が混乱。
小説とはいえ、明確なストーリーがあるわけではなく、一方的な語りが延々と続く。


「すみません、棄権しまーす!」
   ↑
 私の心の声


大昔、カフカの「変身」読んだ時も同じような感覚だった、かも知れない。
「変身」も途中棄権だったわ。

成長してないなぁ私

相性の問題でしょうか。

あらー、今思ったんだけど読書って恋愛に似てません?

例えば、今度の本なんかは、
結構みんなの評判の高い男性(異性)を紹介されて(別にここらのシチュエーションは何でもいいんです)、実際会って少し話をしていくうちに、「あれ、この人なんかちがうぞ。」と思う。
「でも、もうちょっと話してみないとわかんないよね。」と相手に話を合わせながらしばらくつき合う。
そのうちに、「やっぱりちがうよね、、、。なんか一緒にいるの疲れちゃった、もう帰りたいなぁ。」

『あ、あのー、ちょっと用事を思い出したんで失礼します。ごめんなさい。』と、アドレスも交換せず帰ってきてしまう。

こんな感じでしょうか?


または 本屋で偶然出会った男性(実際は本です)と目が合い、何となく感じ合うものがあってそのまま流れで近くのコーヒーショップ(?)へ。
意外と気が合って、どんどん親密に。
交際が深まりかけがえのない人生の伴侶となる。自分にとっての大事な一冊になる

妄想が過ぎてわかりにくいですかね?
そう、きっと「想像ラジオ」は、私にはご縁がなかったってことです。


でも、人でも本でもまずは話をしてみないと(読んでみないと)わからないもんですよね。

というわけで、あっさり次「女の勲章」山崎豊子に乗り換えました。

こっちは多分好相性。お互いの事 わかってる〜ってかんじ。


そんなこんなの私の読書は続く。






カツ代さん

料理研究家 小林カツ代さんの訃報をきき、ただただご冥福をお祈りするばかりです。

気さくな人柄、独特の声でポンポーンと話を交えながらわかりやすくてとびっきりおいしい家庭料理を作ってしまうスーパー母さん的なイメージが大きく 私の中では「先生」と呼ぶよりは、超先輩主婦の「カツ代さん」でした。

私が小学校4年生の頃、お菓子作りの本での出会いが最初。
当時の本は、手順ごとのプロセスがカラーで載っている、出来上がりのお菓子がドーンと片面もしくは見開き両面に載ってるのが、フツーでした。(まずビジュアルで心をつかまないとね。) 

そんな中、カツ代さんのお菓子レシピ本は、ほとんど文字のみ。出来上がりのお菓子をイメージ出来る最低限のイラストが本のちょっとだけ添えられているだけでした。そのかわり、ひとつひとつのお菓子に必ずカツ代さんの一言が添えられていて、私はそれを読んで「あ、次はこれ作ってみたいな、、、」とか「おいしそうだな、、」とか出来上がりを想像したり作ったりしていました。

当時は今田美奈子先生もかなり有名で、それはそれはきれいな写真満載のお菓子のレシピ本を出されていましたが、カツ代さんのはその本とは対極にありました。
でも、簡単だけどわかりやすく材料も特別なものを揃えなくても出来るというのが、田舎の小学生には何よりとっかかり易かったのです。


それ以来、お菓子だけでなく料理の方でもどれだけお世話になったかわかりません。

今も我が家の食事には「カツ代本」が現役バリバリ。
かれこれ35年くらいお世話になってる計算です。うへー!親兄弟並みのつき合いですわ。


数年前からぷっつりとTVにも出演されず、どうしたのかな、と思っていたら息子のケンタロウさんがトーク番組で「母は雲膜下出血で療養中」と話されていてビッックリしました。
そうかと思ったら、今度はケンタロウさんまで事故で大変な事に、、、、。


でも、カツ代さんの料理は本当に素晴らしい。
「料理の鉄人」で、陳さんに勝った時も、発想も手際ももちろん味も(って実際頂いたわけじゃないけど、、、)見事でした。
カツ代さんのエッセイも大好きで何度も読みました。
食に関する事、家族に関する事など、話すのと同様テンポ良くしかも面白く楽しくしかも目の前に場面が想像出来るように書かれていました。

カツ代さん、長い間の闘病生活お疲れ様でした。まだまだカツ代さんのレシピにはお世話になります。むこうで
みんなに軽快なトークと料理の腕を存分にふるって下さい。 
                                        合掌

山崎豊子 「花のれん」

以前のブログにも書いたと思うけれど、実家の母の本棚には山崎豊子はじめ女流作家の小説が並んでいた。
私が山崎豊子デビューしたのは、「白い巨塔」だけれど、この「花のれん」も確かに同じ列にあった。

読んだ覚えはあるけれど「白い巨塔」に比べてなぜか印象に薄い。
どうしてかな〜、と思いながら、読み直した。

DSCN5551.jpg

山崎女史初期の作品は、大阪船場もの それも女が主人公のものが多いけど、その中でもこれは吉本興業を創った、吉本せいをモデルにした小説。

多加は、借金だらけの個人商店に嫁ぎ、おまけに夫は金に無頓着で女道楽ばかりで店は倒産。
なけなしの元手で始めた寄席が軌道に乗りかけたところで 夫は妾の家で情事の最中に死んでしまう。
ここまでだけでも 現代の女性なら”マジ ブチギレ”状態でしょ。

時代も時代ならそれでも辛抱して、夫亡き後 残った寄席をなんとか盛り立て繁盛させ、事業を拡げていく。
多くの芸人を抱え、通天閣まで買うまでに。最後は太平洋戦争の空襲で築いた寄席「花菱亭」を失う。

一言でいってしまえば、「多加の人情・ど根性物語」。
もう波瀾万丈。絶対にまね出来ない。
関西の笑いの文化を築いてきたのは、こんな人だったのかと驚く。

大阪言葉もテンポよく、文化も人も東京とは全くちがう土地柄が伺える。
私は、現在のお笑い系はあまり興味はないけど、落語は面白いと思う。

「白い巨塔」を境に、山崎作品は主人公が男に変わる。
戦争や組織に翻弄されそれに立ち向かう話はもちろん、初期の女性ものもなかなか深いと感服。


我が家にも、、

インフルエンザ、襲来!

浜松のノロウィルス騒動の報道が落ち着いてきた頃、きましたよ。
(うちの子供が通う学校はノロウィルスは出なかった)

先週の水曜日,いつもよりずいぶん早く主人が帰宅。
「頭とかあちこち痛いし、超だるい、、、、、。もう寝るわ。」

(あ〜、多分インフルエンザだなぁ、、、)

翌朝、案の定高熱が出て、医療機関にかかったところインフルエンザA型と判明。

その晩から私は別の部屋に寝て 主人の食事も子供達とは時間をずらしたりして接触しないようにしてた。

去年、Keiがインフルエンザにかかった時はイナビルの吸入で数時間後には熱も下がって翌日からは割と元気だったのに、男50代ともなると、速効性はなく、、、。
結局まる3日間ふせってた。
歳とると、治りにくいのね

まだ、インフルエンザで良かったんだけどね。
ノロさんだったら隔離だけじゃ済まないし。汚物吐物からの飛び散り、乾燥したウィルスの舞い上がり、、、、。
インフルなら主に飛沫感染に注意すれば、自身の手洗いうがいである程度はブロック出来るから。

Keiの件(前回アップ記事)からいろいろと学校と連絡し合ったり、家事全般と自分の仕事はもちろん、私の耳鼻科受診とKeiの歯医者2件、さらに毎日の弁当(中学もノロ関連で給食中止)とMomoの部活関係とタイミング悪くいろいろ重なり、私のキャパいっぱいいっぱい

日曜日にMomoの部活で近隣高校とのジョイントコンサートがあったけれど、やむなくあきらめた。

部活の「同じパートの先輩も『インフルエンザかも』と言ってたけど、ジョイントコンサートだから部活にはきてたよ」 
お〜い、感染ってないよねー?  大丈夫かな。


MomoとKeiは「お母さんがインフルエンザになるのが一番困るから気を付けてよ」と。

ほほー、君たち そういうところはワカッテルんだねー
確かに私が3日間も寝込んだら、大変でしょうよ。
幸か不幸か そういう風に『寝込む』という事が今までなかったが為に、母親がいる事が当たり前、やってもらうのが当たり前になってる気がする。

たまには寝込んで、家の中がどうなるか見てみたいもんだ,とも思う。

あ、そんな事言っちゃ、いけませんね。
健康な身体を授かって、ありがたいことでございます


今日あたり、それぞれの学校でどのくらいのインフルエンザ罹患者がいるのかわからないけど、まだピークはこれからかもしれない。
皆さんもどうぞお気を付けて。






痛み  その2

その1からの続き

部活を換える、、、それを聞いてとてもショックでした。
「先生達がみて、部活を換えた方がいいと思うほど、深刻な状況なのか」と。

帰宅してその話をKeiにすると、
「それは絶対嫌だ。別にA君とB君が嫌いなわけじゃない。その他の部活の友達も仲がいいし。ただちょっかいを出されるのが嫌なだけなのに、、、、部活は絶対かわりたくないよ〜」と、思った通りの答え。

決して足が速いわけでもなく、持久力があるわけでもないKeiが陸上部で頑張れているのも、仲の良い友達がいるから。

あ〜ぁ、なんとかしてしてやりたい。
とにかくその「ちょっかい」を出されないようにするには?
先生は、学校で指導すると仰った。A君のお母さんも家でよく話をしてみます、と言ってくれました。
でも、それだけで解決するだろうか?
しばらくは良くてもまた同じことが怒るかもしれない。
その時はやはり転部という選択をしなくてはいけないのだろうか?でも、部活以外の時間では????

そんなことを考えて悶々としていたら電話が鳴りました。
A君からでした。
「あのぉ、昨日は本当にすみませんでした。あの、今日、学校休んで、、、大丈夫ですか?」
A君の声から緊張が伝わってきました。

私は、昨日からのkeiの様子、そして、A君は多分ふざけていただけだと思うし、それが楽しかったかもしれないがKeiにとってはものすごく辛いことで、「やめて」って言ってもちょっかいを出され続けることが本当に嫌だった、ずっと我慢してきたけれど昨日のことが限界だったんだと思う、先生からは部活を換えた方がいいんじゃないかという話までされたということを伝えました。

「あとでお母さんと伺ってもいいですか?」

夜8時過ぎに、A君とお母さんが自宅に見えました。
KeiもA君も緊張していました。
A君は、ふざけていただけで嫌がらせをしているつもりは全く無かったと涙を浮かべながら謝ってくれました。
もう絶対にしないとも。



そして、今朝2人でいつも通り登校しました。
担任の先生にも話をし、しばらく様子を気にしてほしい旨を伝えて。


                                                     


今度のことで、私も先生もA君のお母さんも 誰一人として「いじめ」という表現は使いませんでした。
というより「いじめに遭っている」「いじめをしている」ということを認めたくない、受け入れたくないという気持ちがそれぞれの心のどこかにきっとあったと思います。
でも、客観的にみたら間違いなく「いじめ」。

もともと身体も小さいし細い、取り立てて何かに秀でているわけでもない。
小学校6年生になる時に、それまでの小学校が廃校になり(人数が少なすぎて)、A君B君達の学校に統合された経緯がありました。
その頃から、ふざけられていたようだけど、新しい学校の子と友達になる為に、少しのちょっかいは笑って受け入れていたのだと思います。それがだんだんに相手をエスカレートさせたのでしょう。

性格的にも、他の人とのいざこざを嫌いなるべく喧嘩にならないよう空気を読んで行動してしまうところがありました。
この性格は、すぐには変わらないだろうなぁ。でも今度のことをきっかけにもっと強く意思表示出来るようになってくれたらいいな、と思います。

でも、Keiが怒りを爆発させ、みんなを振り切って帰ってきたという行動をとってくれたことは本当に良かった。
それがなかったらまだ状況は変わらず続いていたでしょう。


いじめが原因で自殺してしまった子の学校では「いじめを把握していなかった」「いじめという認識はなかった」などという言い分がよく聞かれます。

もちろん、いじめる側も先生にバレないようにやるでしょうから先生がすべてを把握するのは難しいと思います。でも、見て見ぬ振りをするのだけはやめてほしい。

その点ではKeiの学校の先生方は 子供達のことを注意深くみていて下さって本当にありがたいなぁと思いました。
先生からの布石(面談・電話)がなかったら、私、我が子のヘルプのサインにまだ気付けずにいたかもしれません。

他のお母さんにも相談したり情報をもらったりもしました。
父親母親の力だけではどうしようもない、やれることに限界があると実感させられました。
A君のお母さんも、今度の件で辛く受け入れがたい想いをされたと思いますが、
私の話を落ち着いて聞いて下さり、誠意を持って対応して下さったこと、本当に感謝です。
中には、逆切れしちゃったりする人だっているでしょうから。


まだまだ続く学校生活、これからだってどんなトラブルがあるかわかりません。
もしかしたら加害者側になることだって絶対にないとは言えない。
その時々で 何が一番大切か、どういう道をとったらいいのかを判断いかなくてはいけない。
その判断が正しいのか正しくないかの答えがすぐに出ることばかりじゃない。

そう考えると気分が重くなりそうですが、こうして成長させてもらってるんですね、きっと。


長々と読んで頂き、ありがとうございました。

また何かあったら書かせてもらいます。

痛み  その1

今日は、長くなります。
いじめの話です。
興味のない方はスルーして下さい。
ここ2日ほど、PCも開けずにいました。
なるべく冷静に、自分の気持ちを整理する為に書こうと思っています。

おとといの日曜日、友達の家に遊びにいったはずの Keiから、携帯に2回着信がありました。
ちょうど、そのときどうしても電話にでることが出来なかったのですが、
母親の直感とでもいいましょうか、「何か(良くないことが)あったな。」と思いました。

約1時間後、今度は主人から「Keiが今帰ってきた。友達に嫌がらせをされたみたい。詳しくは帰ってから」とメール。
私は、「ついにきたか」と思いました。


                                                     

,,,というのは、去年の暮れ、学校の三者面談で担任から
「他のクラスの子から、ちょっかいを出されてるようだけど、どう?」と聞かれました。
そのときKeiは、「まぁ、別に、大丈夫です。」と答えていました。

そして、そのちょっかいを出している方の子(仮にA君)のお母さんから、私に直接
「うちの子が、お宅のKei君にいろいろふざけてなんかやってるようだって、
面談で先生からいわれたんだけどKei君 何か言ってませんか?」と話がありました。

その件についてKeiに聞いてみると、「大丈夫だよ、お母さん心配し過ぎだよ」と。
でも、その時に何となく(本当に何となく)黄色信号を感じたのでした。


A君とは同じ陸上部で、登下校も一緒の仲、休みの日にも遊んだりしていました。
よく電話もかかってきて、礼儀も言葉使いもしっかりしているA君。
身体ももちろんKeiよりも大きくて、スポーツマンです。


先週のはじめ3学期が始まってすぐ、またまた担任の先生から私に電話がありました。
「お弁当持ちの日に、A 君がパンを食べていたので、(A君の)担任が問いただしたところ、
どうもKeiがお弁当に持っていったパンをA君に渡したらしいと。
その他にも陸上部内でちょこちょことしたことが起きているようです。
多分Keiさんは家で何も言ってないと思いますが。」
という内容でした。

以前からお弁当にパンをおまけにもって行かせていました。
普通のお弁当のあとに、ちょっと甘いパンを食べるのが好きなので。
でも、それが他の子に渡っていたとは思わず、ビックリ。

「先生からこういう電話があって、先生も心配してくれていたよ。お母さんもちょっと心配なんだけど、なんか嫌なこととか困ってることがあるんじゃないの?」

「そんな心配するようなことじゃないよ〜、だから女の先生はいやなんだよ、すぐ心配して電話して来る。」

「そりゃぁ心配するさ、大事なことだし。なんか辛いことがあったりしたら、、、何が一番大事かって、お父さんもお母さんもKeiとMomoが一番大事よ。自分の命より大事だよ!」

「もう、わかったから、大丈夫。本当にもういいから」

という話をしたばかり。それこそ一週間にもならないことでした。




メールをもらって、用事を終えるとすぐに帰り部屋をのぞくと布団をかぶって眠っていました。

主人が「泣きながら帰ってきて、事情を聞いたんだけどなかなか言わなくて。涙ばっかりぽろぽろしてて、、、。
それでもこれはただ事じゃないと思って、事情を話すように言ったら、どうもA君から嫌なことをされたみたいで怒れて帰ってきたらしい。どんなことをされたのかは、どうしても言いたくないみたいで言わなかった。お母さんに電話したけど、出なかったし俺も出掛けてて家に誰もいなかったもんで、しょうがなく一人で自転車でここまで帰ってきたみたい。」
遊びにいった友達の家から自宅までは約8km。
それも半分は上り坂。
冷たい風が吹くなか、いつもは車で途中まで迎えに行ってる道をどんな思いで帰ってきたのだろうかと想像すると、
胸が痛くなりました。

とにかく何があったのかを知りたいと思いました。
夕方、一緒に遊びにいった友達から電話がありました。

「友達同士で、ちょっと揉めちゃってそれでKei君が怒れて帰っちゃて、、ボク謝りたいんですけど」と。

詳しい事情は、(その子が原因ではないことは直感でわかったので)それ以上私も聞けず。

他に遊びにいったメンバーにも電話をして事情を教えてほしいと聞いたところ、やはりKeiに対するA君の悪のりが原因らしいというがわかりました。そして、怒って帰ろうとするKeiをみんなで追いかけたんだけど、それを振り切ってKeiが帰ったことも。

目を覚ましたKeiに友達2人から事情を聞いたことと、今までにも辛いことがあったんじゃないのと訪ねました。

「A君とB君(陸上部 別のクラス)がボクにちょっかいを出して来る、
休み時間に、本当は他のクラスに出入り禁止なんだけど、先生がいないとルールを無視して入ってきて、ものを隠されたり、頭を叩かれたり、足をけられたりする、ほぼ毎日。
A君もB君もふざけているつもりだと思う。ボクも「やめて」って言ってるけど全然聞いてくれない。その2人は力があるし、強い方の2人だから、他の子も何も言えない。それが嫌なだけ。
お弁当のパンのことは、全然何とも思ってない。とにかくその2人のちょっかいが嫌だ、、。」

「ずっと我慢してたんだね、、、」

A君の保護者にもこのことを伝えなければと思いました。
Keiがここまでに至るには、相当の忍耐があったであろうことはよくわかりました。
そして、この機を逃しては手遅れになる、親としての信頼を失いかねないと思いました。
あちらのお母さんに、A君が近くにいない時間に電話を頂きたい旨をメールで伝え、その時を待ちました。


電話を頂いた時にはお母さんは、A君から聞いてある程度の事情は把握されているようでした。

そして今までも、ふざけることが度を超えてしまいがちの性格であること、先生からも注意を受けていること、遊んでいる時や友達同志で出掛けた車中での様子から、家庭でも何度か注意をしていたこと、それにも関わらず、今日までKei君に辛い思いをさせてしまっていたことが本当に申し訳なかったと言ってくださいました。
私も、Keiから聞いた話と担任の先生からの情報で知っていることはすべて話しました。
一応、状況は伝わったと思います。


翌朝学校を休ませ、その日の午後に担任の先生と私の2者面談をお願いしました。

先生方も、2学期中頃から何となくA君B君との良くない気配を感じていたらしく先生達みんなで注意してみていかなきゃいけないと思っていた、2学期終わり頃に部活の副担当の先生から「何とかしなきゃいかんねー、このままにしておいたらまずいよ」とも言われていた、家で学校でのことを言わないだろうし、あまりダイレクトに保護者に話をしてもどうかと思い、面談や電話で布石をうっていた次第だと話して下さいました。

そして、状況が好転すればいいが、両名を指導しても今までの力関係が出来上がってしまっているので、おそらくこれからもちょっかいがゼロにはならないと思う、そうした時にまた我慢をするのか。また我慢をするようなことがあってKeiさんがつぶれてしまってはいけない、場合によっては部活を換えて、2人からはなれるという決断をした方がいいのかもしれない、といわれました。



その2へ続く

神のお告げ

新年あけて、ショッピングセンター内のとある雑貨屋さんで、思いがけず出逢ってしまったもの。

soilの珪藻土バスマット

DSCN5525.jpg

DSCN5526.jpg

いままでは、いわゆる普通のバスマットを使っていた。

一番はじめの人はいいんだけど、2人目、3人目、4人目となるとバスマットを使うのが「悲しい」状態に、、、。
速乾、超吸収、をウリにしている商品も何社か試した。2人目ですでに”アウト”って言う商品も珍しくなく

一枚2000円前後として、ここ1〜2年だけでも5枚ぐらいは買ってるから結構散財してると思う。それなのに満足のいくものがなかった。

soilのバスマットを知ったのは、たぶん1年前ぐらい。

雑誌かカタログで見かけて「あぁ、こういうのもあるんだ。でも、7800円はちょっと高いよな〜」と、見送っていた。


バスマットって髪の毛も絡むし、毎日使うものだけど毎日洗濯するものではないし(少なくとも我が家では、毎日ではないです)。洗濯機で洗うのも何となく抵抗があったりして。
でも、バスマットに8000円近い出費は、あり得ない選択だった。


お正月休みに「バーゲンでも冷やかして来るか」と出掛けた時、生活雑貨のお店でこのバスマットに遭遇!

「あれ!? こんな所で。あれ〜〜〜、これはもしかして神様が出逢わせてくれたのかも?」
「今日は、このマットを買ってくように」っていうお告げに違いない

もう、その日はバーゲン品は一切買わず、バスマットを大事に抱えて帰った。
珪藻土なんで、ひどくぶつけたら割れちゃうし。



すぐにその日から使い始めた。およそ2週間使ってみての感想。

足の水分をマットが”すぅーー”っと吸い取ってくれる感じ。
超キモチいいっす

   
すぐに乾く。ホントに速い。
速さで言うとそうだなー、すっごく暑い日のチンチンに焼けた
コンクリートのプールサイドをぬれた足で歩いた時に蒸発するスピード、とでも例えられようか。
 
洗わなくていいのがラク。数日に一度立てかけて乾燥させればいいそうな。
髪の毛やホコリは掃除機をかける時に軽く吸い取ればオッケー

今は寒い時期なので、マットに乗った瞬間は冷たく感じるけど、夏はホントに気落ちいいと思う。
  
なんでもっと早く買わなかったんだろう、て本気で思った。
でも、まわり道した分 有り難みもひとしお。


標準で約2年で交換、と書かれている(半永久的に使えるわけではないらしい、残念)から7800円として2年使うと計算すると1日あたり約10円。このキモチ良さが10円で買えるなら文句はいいません!
soilのバスマット、他のサイズもあるので次はもうちょっと小さいのでもいいかな?
家族にも好評。

あー、神様
巡り会わせてくれてありがとー。
快適さとささやかな幸せをありがとー。

小説「女系家族」

山崎豊子「女系家族」

年をまたいで、やっと読み終えた。
個人的、山崎豊子さん追悼読書。
年末年始、時間はあったはずなのに、ちょこっとづつしか読めなかった。

DSCN5529.jpg


代々家付き娘が婿養子をとって家業を継いできた大阪船場の老舗、矢島商店。
4代目嘉蔵が亡くなり、その遺産相続の争いを描いた作品。

前に読んだのは、確か高校生の頃。
高校生の時には、とにかく3姉妹と大番頭の強欲さに嫌悪を抱いたのと、嘉蔵の愛人文乃の慎ましさと矢島家から受ける非情な扱いに同情しながら読んだのを覚えている。

大体の登場人物と話の筋は何となく覚えていた。
最後のどんでん返しもわかっていたので、今回は一人一人の心情や細かい描写、誰が一番強欲でズルイ人間か考えながらじっくり読めたように思う。


一円でも多く相続しなければ気が済まないという金の亡者達。
それを見通して、生前から周到に準備されていた遺言。
一番したたかだったのは、あの2人でした。

遺産、、、あればあったで揉める、なければないなりに揉めるというけれど、この話のように血縁や関係者が騙し合い泥沼化することって本当にあるのかなぁ。私が知らないだけで。

とにかく最後の一文まで読み終えると、嘉蔵の怨念に背筋がちょっと寒くなる感覚を味わう。
あとがきにも書かれているように、これはまさに「現代の怪談」。

あと、全然知らなかったのだけど、何度もドラマ化されているんだね。
一番最近のは、2005年TBS。そういえば何となくやっていたような気が、、、、。
キャスティングは、フムフム、、、、、愛人文乃に米倉涼子、3姉妹に高島礼子、瀬戸朝香、香椎由宇、
舞台設定が2005年の日本橋、、、?

えーーー?そりゃないよ。船場独特の空気感をまるで無視。
配役もおおいに違和感あり。あり過ぎ!

歴代の配役の仲で私がドンピシャだと思うのは
 矢島藤代(3姉妹の長女):京マチコ、三林京子でしょうか。

もしDVDがあれば見てみたいなぁ。
午後からの時間帯、ドラマの再放送の枠で見応えのある昔のドラマとか、再放送してくれればいいのに。





スッキリ▶▶バタバタ

今朝、最高にパチッと目が覚めた。一発でパチッと、すっきり!

「あれっ? いつもより明るい、、、、、」

時計をみる。
いつもならスタンドを付けないと文字盤が見えないのに、
今日ははっきりと見える。

6:45

なんかまずいぞ、、、、という雰囲気を感じつつ、
 今日は何日?何曜日?
 私、仕事の日?
 学校は?
 お弁当何人分、、、、?

 焦りとともにいろいろなことを頭の中で一瞬で自問自答する。

そして、時計に手を伸ばす。
目覚ましをセットした形跡がない。

寝坊、完全に寝坊!それも2時間も!

「みんな、起きてーっっ! お母さん、寝坊した!!!!」

幸い、Keiと主人は完全な休み。
私が仕事なのと、Momoが部活。
日曜日なのでいつもより遅いバスでいいのだけど、それでもあと10分後に家をでないと、、、。
でも、それはどう頑張っても無理。
少し遠くなるけど、ちがう路線で登校してもらおう。
それならあと30分はかせげるはず。

ご飯は、タイマーで炊けている。
急いでおにぎりを握る。
サラダは出来てる。
お茶を入れ、パンもバッグへ。
主人も協力してくれて朝ご飯を準備。

私がお弁当を作る間に急いで朝ご飯をとらせる。
とにかくMomoだけは送り出さなきゃ。
主人が車でバス停まで送り、無事に乗車。

「は〜〜、やれやれ,,間に合ったぁ。」

今度は、私の支度。
急いでいても、朝ご飯はしーっかり食べたい。
いつも通りの量を、いつもより少し早いペースで頂く。
この頃になると、だいぶ落ちついてきて「ま、何とかなるでしょ」
と、開き直り落ち着いて来る。

そして、「この家では、私が起こさない限り誰も起きない。」と、言うことを痛感。
私が起こさなきゃ、昼までだって寝ていそう。


幸いにして今日は日曜だったから良かった。
平日だったら目も当てられない。

明日は日曜日だと言う気の弛みが 
前夜にタイマーセットを忘れさせたんだろう。

我が家の皆さん
こういうこともあるので、個々の責任において起床して下さいな。
私をアテにしないでね。


プロフィール

ゴーヤーサンド

Author:ゴーヤーサンド
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沖縄の青い空と澄んだ海が大好き。読書したり、料理したり、仕事と家事の合間の自分の時間がとても好き。
日々のいろいろを 不定期に”ちょこっと”書いています。

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