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今日で終わり、そして

本日無事終了。

今日で仕事が終わり といっても基本的には普段と変わらず。

職場のみんなにお礼をして、帰ってきました。
毎週決まっってお見えになるお客様にもご挨拶出来たし。
もっと、感慨深いモノがあるかなぁと思っていたけど、自分でも意外なほどサラッとしていました。

明日一日休みで、あさって9/1からは、新らしい職場。
看護師といっても、今度は病院ではないので
どのくらいの大変さなのかイマイチわかりませんが、ヒマではなさそうです(当然か)。



今日夕方、買い物に行って本の立ち読みをしていたら
「あの〜、ゴーヤーさん?(モチ、実際は本名で呼ばれました)
ゴーヤーさんて、もしかしてうちの施設に来てくれるの?事務所に名前が書いてあったけど、、。」
と声をかけられました。
今度の職場に勤めているご近所の方でした。

「そうなんです、あさってからお世話になりますー!よろしくお願いしますね。」

「ホントに〜?良かった。待ってるね〜。」



そのあとスーパーで買い物を終えて、駐車場で別の知り合いさんに
「ゴーヤーさーーーーん!! 9月からだって〜? 事務所で名前みちゃった。 よろしくねーーーッ!」

その方、車で走っていたのを止まって、窓を開けて大声で叫ぶので、ビックリ。
私に声かけられてるって、最初はわからんかった。



歳はとっても、やっぱり新しい環境は不安なところもあります。
そうやって声をかけてもらえたことで、心強くなりました。

明日は一日、ゆっくりしたいと思います。
あさってからは、バタバタです、きっと。

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エレクトーン処分

先日、長男の部屋を和室に移したことを記事にしましたが、まだ解決していない問題が残っています。

今まで、和室に鎮座していたエレクトーンの行き先。

9年前に買った、ヤマハのEL-100という、当時一番下のグレードのエレクトーン。
MomoとKeiが音楽教室に通っていた時に買った代物でして、それなりに弾きはしたのですがMomoはピアノ派に、Keiは中学に入ってから全く触れることもなく、私ですら弾かなくなってしまいホコリが積もるだけの状態に。もちろん機能的には全く問題なし。

実は、この機種を買ってすぐあと、それこそ数ヶ月でガラっとモデルチェンジして、おなじ価格で「ステージアミニ」が発売されました。カタチもスタイリッシュだし、機能も当然レベルアップ。

これが出ること知ってたらもうちょっと待ってたのに〜〜〜、と思ったけど後の祭り。

「もう弾かない?」って聴いたらKeiは「多分弾かん。」と。
速効で答えるね、、、。
Momoは「弾きたいけどぉ〜、それよりピアノかハープが欲しい」って,そりゃアナタまた別の話でしょう?

でも、広くない我が家の一階にエレクトーンを置くスペースはないし、かといって2階に運び上げるのは無理。

「じゃあ、中古で売っちゃう?」
それが、やはりモデルが古すぎて「買取できません」と、どこもお断りされました。

「もういっそ粗大ゴミで処分しちゃう?」
市の粗大ゴミ収集では、取扱いしないとのことなので、、、、、

「民間の業者に見積もりだけでも出してもらおう」
市内の回収業さんの HPから、問い合わせ用のメールフォームを使って見積もり依頼をしました。

それが、待てどくらせど、返信がない。
10日過ぎた頃に、直接電話をしたところ
電話対応してくれた人が「営業の者から、折り返し電話させます」と言うことでした。

しかーし、その営業さんの連絡というのがまたまた来ない。
来たと思ったら、ちょうど夫婦で外出していた時で、留守番していた子供から「またかける」って、と。
それからもう一週間に経つのですが、電話なし!

主人は「その気(回収を請け負う)がないんじゃないの?やる気ないんだよ

行く先の決まらないエレクトーン。
これはまだ処分するなという神のお告げか?

実家には、私が弾いていたエレクトーンがまだ処分されずに置いてあります。
実家のはもっと大きいし重い!
多分、出ない音もあるんだろうなぁ。あのエレクトーン、誰が処分するんだろ?

ピアノやキーボード、オーディオとかは、古くても壊れてても買い取ってくれることが多いみたいだけど、エレクトーンとなると、家電並みですね。
処分するのにお金がかかるだけになっちゃうんだ、、、ってまだ処分出来るかどうかも未定。

本体と専用椅子で、1.5畳はふさがってる。
Keiからは「いつまで置いとくの?」と、せっつかれるし、、、。


昨今は、楽器ひとつ処分するだけでも大変です。




お別れ遠足

職場の方々と、琵琶湖方面へ日帰りで出掛けてきました。
毎年1.2回バスで行くのですが、今月末で今のところを退職し看護師に戻る私にとっては、これが最後になります。

最初に中山道の宿場町、醒井(さめがい)宿に行きました。
小さな宿場町でしたが、地蔵川という川がとてもきれい、水の中には梅花藻が生えていて、ちょうど花が咲いていました。
(あいにく曇りだったので、暗い感じの写真になってしまいました。私のテクでは、これが限界です。)

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ちょうど、お祭りの後だったのか、地元の方が提灯を片付けていたり、川でスイカやヤカンに入ったお茶を冷やしていたり、懐かしい感じがしました。

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関ヶ原で昼食をとった後は、長浜の街へ。
この辺は、胡麻を扱うお店や、ガラス工芸、傘が有名なんですかね?
そういうお店が多かったように思います。

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でも、この胡麻は????
イチゴ味、レモン味、キャラメル味の胡麻って、、、、。
おまけに、キャラクターがアンパンマンのやなせたかしさん。
胡麻の顔を、アンパンに変えたら、そのままアンパンマンじゃん!とツッコミを入れたくなるような。

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散策時間が短かったので、ゆっくりまわってみることが出来なかったのが残念でしたが、コンパクトにまとまった、女性ウケしそうなお店がいっぱいありました。
自分用のお土産に、きな粉とごま油。

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行く前の天気予報は、曇りのち雨だったけど、雨に降られることなく行って来れただけでもラッキーでした。

お昼のバイキングで調子に乗って食べたのと、長浜の街で抹茶のミニソフトを食べた後、これまた調子に乗ってほうじ茶のジェラートなんぞに手を出したおかげで、夕ご飯には全くお腹が空かず。
毎度毎度、学習しないヤツです。



いまの仕事もあと4日。
辞める時期が迫って来るといささか不安になったり、未練がましく感じたり。

でも、前進あるのみ。
復職を許してくれ 応援してくれている職場のみんなに感謝しながら残り4日 頑張ります!



”夏”が終わった

昨日は、Momoの吹奏楽コンクール、東海大会でした。

地元浜松開催で、出演順一番。
県大会の成績で下位の方から出演順が決まるうえ、開催地の高校が一番になるようです。
朝一番は、ホールが響かないので圧倒的に不利だと言われていますが、そういうわけで仕方ありません。
その「鳴らないホール」を響かせるような演奏が出来なければ、次(全国行き)はないのです。

ここ一週間は、ベストのコンディションにもっていくために、当日のタイムスケジュールとなるべく同じように集合して、音出しするように朝6:30集合。
当日は朝5:00集合だったので、3:30起床、4:10に家を出ました。

チケットが入手しにくいと聞いていたので、私は早々に諦めて仕事を入れてしまいました。
実際Momoの友達は「発売開始10分で完売で買えなかった」とのことでした。
あとで参加校の分は枚数限定で確保出来ると聞き、今回はMomoの友達の分と実家の母にプレゼントして私は会場へは行きませんでした。

毎朝 神棚に手を合わせるのですが、今日は特に念入りに神頼み。
出勤前に地元のお稲荷さんにも神頼みをし、出演時間間際にもう一度お稲荷さんの方角に手を合わせ、どうか悔いのない演奏が出来ますようにとお願いしました。
おそらく、今年も 大番狂わせがない限り 常連校が全国行きを決めるでしょうから、県大会最下位通過のうちの高校がその切符を手にする確率はかなり低いと思いました。
とにかく 悔いの残らないよう、自分たちの全てを出し切れるように、と祈るだけです。



18:20頃、Momoから直接連絡。
「銀だった。」

そう、お疲れさん。頑張ったね。
「うん」

銅じゃなかっただけでも、すごいよ。
「うん」

私の心の中には「あー、やっぱり金は難しかったか」という気持ちと、「朝イチの演奏で銀なら上出来」という気持ちがありましたが、Momoの声の感じから「いい演奏ができた」ということはわかりました。
もうそれだけで良かったと思いました。

なんせ、7月1日のテスト明けから、休みなし、それこそ朝から晩まで練習練習。
疲れきって機嫌も悪く、身体的にも精神的にも限界を超えてると感じたこともありました。
母親として「そこまでやらないとダメかなぁ」と、顧問を恨みがましく(?)思ったりしたことも。

「他の学校もこのぐらいはやってるから」とMomoから言われ、機嫌の悪い所をさらけ出せる場も必要だよな、家で発散出来なきゃ、他に発散出来る所はないよなぁ と、こちらも忍の一文字。

親も単純なので、やりきった子供の姿を見るのは本当にうれしい。

「先生も、いい演奏だったって言ってくれた」「他の学校の先生もすごく良かったって言ってくれたって」
審査員の評価での金賞はとれなかったけど、満足いく、納得いく演奏が出来たと実感出来たのなら、それはそれでなかなか味わうことの出来ない達成感。

そういう演奏をナマで聴きたかったなぁ、とチラッと思ったけどそれは考えないでおこう。
朝の神頼みを100%叶えてもらったんだから。



というわけで、ようやく今日から実質1週間の夏休み。
お疲れ様。
次は11月の横浜大会です。頑張れ。


本屋クルージング

本屋へ行くのが好きです。
大体の場合、特定の本が欲しいと思って行くわけではありません。
本屋が好きなんです。

本がたくさんあるということなら、図書館も同じですが、私の中では全くの別物です。
以前は「本を読むなら図書館で借りればいいや」と思っていて、お金をかけずに読書することをモットーとしていた時期もありました。

「税金払ってるんだし、ただで読めるなら本を買うのは全く不経済」ぐらいに考えていました。
ケチですね。

でも、図書館の本は2週間で返却しなくてはならないし、延長する時にはまた手続きをしなくては行けない。
当然汚してはいけないし折れてもいけない。
なかなか気を遣ううえに、速く返さなきゃと焦って読むので字面だけを追ってしまいがち。


あるとき、高校生の頃 読んだ本をもう一度読みたくなって、実家の母が持っていたはずと思い実家へ行きました。母が本棚からすぐに本を取り出してくれた時に、「あぁ、自分の手元に本があるっていいなぁ」と思いました。昔の本はいまよりも活字が小さいし、行間も詰まっているのですが、改訂された最近のものとは全く違う雰囲気があります。それを初めて手に取った時の記憶までよみがえってくる気さえします。
それからは、読みたい本は買うようにしています。

もちろん、一度読んだだけで二度と読まない本もあります。
でも 何かしら心に残った本は、また年月が経った時に「もう一回読もうかな」って思うので、そのまま本棚で寝かせておきます。

それに本屋と図書館ではワクワク度が違います。
図書館では、本は基本書架に並べられて、背表紙しか見えません。題名と筆者ぐらいしかわからない。

本屋では、平積みにされていたり、ラックに並べられたり、お客さんに手に取ってもらうため、目を留めてもらうために、いろいろ工夫されて置かれています。
「ねえねえ、見てみて買ってよ〜」というアピールを感じるのです。
もちろん好きな作家さんや著者の作品は、大体一度は手に取るのですが、表紙や装丁に惹かれて手に取ってしまう本も結構多いのです。私的に「本と目が合う」とかジャケ買いならぬ「表紙買い」ってやつです。

そんなこんなで、本たちのアプローチを全身に浴びつつ店内を漂っていると、すぐに時間が経ってしまいいつの間にか本も数冊手にしている状態に、、、。
で、レジへ行く前に「本当にその本全部買うの?」と自問自答して最終決定。
大体買っちゃうんですけどね。
そういうわけで我が家の積ん読本は増えるばかり。

初めて行く本屋では、カバーもかけてもらうことが多いです。
紙のカバーって、その店のオリジナルデザインが多いのでそこにも興味があります。
家で自分のブックカバーに替えちゃうくせに。

一昨日は、この二冊を購入。
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食べ物エッセイに弱いうえ、平松洋子さんが大好き。
買わない理由がない。
ハイ、思った通りとても面白いです。共感できるところ満載です。
欠点は、お腹が空くところ、かな?

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阿川佐和子お姉様の本も、ついつい買ってしまう。新書なのですぐ読めてしまいます。
叱られ慣れていない現代の若者・子供達に是非読んでもらいたい。





この田舎の本屋でもこんな感じなので、東京辺りの大きな本屋だと舞い上がってしまいます。
本屋は、私にとって デパ地下と同じくらい「ワクワクするテーマパーク」です。



今日の台所仕事

今年のお盆は、雨が多かったですね。
昨日も、天気予報はなのに、朝から土砂降り。それも狭い範囲で。
今日、義父の特養に行って、医療費やその他諸々の支払いを終えて帰る時に、訳あって往きと違うルートを通ったら、土砂崩れで通行止めに!迂回路を通って帰ってきました。そのぐらいで済んで良かったです。
局地的に大雨に遭われ被災された方々も多いようで、お見舞い申し上げます。

昼間は暑くても、夜はだいぶ涼しくなりました。
今晩は、スズムシやクツワムシも鳴いています。
田んぼも、早い所はもう稲穂がたれて黄色に変わってきています。
確実に、秋に移りかわってきているようです。

夕方、夏野菜でミネストローネを仕込みました。
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地元のファーマーズマーケットでイタリアントマトを見つけたので珍しいなと思って購入。
あとは、いつもの野菜。全部適当に刻んで、ベーコンをダシ代わりに。
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桃も飽きずにシロップ煮に。今季6度目くらいか?
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今日今日の桃は長野産。種も皮もきれいに取れました。
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モモジリがたまらん、つるつる〜。
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明日からのヨーグルトのお供にスタンバイOK。
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夕ご飯は、ゴーヤーチャンプルー。
これこそ、今季何度作ったかわからない。週1〜2のペース。
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我が家版は、豚肉でもスパムでもなくて「わしたポーク」を使用。国産ポークランチョンミート。
アメリカ版よりも、優しい味だと思います。一缶400円ぐらい(税込み)。
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今日は厚揚げで。硬めの水切り木綿豆腐の時もあるけど、そこはそんなにこだわりません。
ゴーヤはいつもより少なめ、買い置きがなかった。

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ナスと満願寺唐辛子は揚げ浸しにして冷蔵庫へ(写真なし)。明日の貯金、お弁当に入れるかも。

相変わらず夏バテもなく、食欲減退の兆しも全く無く、このまま食欲の秋に突入してしまうのかと思うと、恐ろしい気もします。
でも、これだけおいしく頂けるということには感謝感謝です。
紛争の絶えない地域もあるというのに、、、、。

いつまでも平和な国でいられることを心から願います。

「黄金を抱いて翔べ」

高村薫の小説「黄金を抱いて翔べ」を昨日読了し、そのままそのDVDを見ました。

読み終わるまで、映画のキャスティングは見ないように我慢しました。
高村女史のデビュー作ですが、すでに高村カラー、出てますね
初期は、ワンセンテンスが短い、新鮮だー。


配役を確認したところ
北川:浅野忠信
幸田:妻夫木聡
野田:桐谷健太
モモ:チャン・ミン
ジイちゃん:西田敏行
キング(小説ではサク):青木崇高
春樹:溝端淳平

概ね、イメージ通りですが、唯一かなり違和感があったのが、西田敏行。
西田さん、すごーく好きなんですよ。だけど、「ジイちゃん」は西田さんじゃないです!絶対に。


小説中の野田いわく
『歳は食うとるけど、カッコええじいさんやで。時々一緒に飲みに行くけど、ボトル半分のウォッカを食ろうて顔色ひとつ変わらへんねやからな。』
『刑務所で本を読むことを覚えたんだって、マジな顔して言いやがる。その言い方がまた、ハンパにはちょいとマネの出来ねえ感じでよ。』

「ジイちゃん」は、もっと原田芳雄や夏八木勲に近い方を勝手にイメージして読んでいたので、西田さんだとちょっとぉ,,,,,。

反対に、私のイメージ以上のキャスティングだったのは、青木崇高。もう、最高にハマッてる。
巧い!似合ってる!カッコイイ!ベスト!
NHKの「龍馬伝」の中で、後藤象二郎を演った時の印象が強すぎて、我が家では「青木__」というより「後藤象二郎」と呼ぶ方がピンとくる。あれも、すごい役でした。

主役の妻夫木君も、陰のある役柄を演じるの巧かったですよ。モモチャン・ミンとのつり合いで妻夫木君にもう少し身長があるとなお良かった。
桐谷さんは、関西人のチャラさと一般サラリーマンがこういう大仕事に荷担したときのビビリ感をいい感じで出してくれていたと思います。
チャン・ミンもグー



この映画は、金塊強奪の泥棒映画には違いないけど、内容の半分以上はそれぞれが抱えている闇の事情。その事情が絡み合って、強奪計画も危なくなってきたり、メンバーを亡くしたりするわけで。

小説を読んでから観たので、私は理解出来たけど、未読で観たら
「?わからん」って言うところもあったんじゃないかと。
それと、最後の強奪シーンですが、一刻を争う時に、幸田と北川が金塊の前でどうでもいいようなことをのんびり話してるあたり、リアリティがないんだよなぁ。井筒監督はそういうところこそが大事なんだと仰るのかもしれませんが、ちょっと間延びし過ぎ。イライラした。

高村作品は、以前、崔洋一監督の「マークスの山」も、観ていて怒れるぐらいの駄作で「ひどい」と憤慨しました。
平山秀幸監督の「レディ・ジョーカー」も、最後まで観たけどガッカリした覚えがあります。
この2作品は、後にwowowでそれぞれ連続ドラマにされて、そちらはとってもよかった。小説をよく読み込んで脚本が書かれていると思ったし、俳優陣も登場人物の内面にまで入り込んだ演技をしてくれたと思っています。

映画「黄金を__」は、全体の雰囲気としては原作に近いけど、やはり2時間の映画の尺いおさめようとするにはかなり無理があると思いました。
特に高村小説を映画化は、高村氏は書きたい視点がひとつではなく複数ある作家さんなので、2時間あまりでは描き入れない、無理に入れようとするとブツ切れになって中途半端になり、未読で観た人が理解しにくくなると思います。
読後であればあったで「なんで,こういう風にしちゃうかなぁ?」と不満が残るのですけど。


確かに、文字のものを映像にするって難しいですよね。
読んだ人それぞれにイメージが出来上がってるわけですから。
読んで印象に残った場面も、思い描く人物像も十人十色だろうし。
漫画が原作のものを映画化するのとは全く違います。

基本的に、女性の書いた小説(高村薫作品)を男性監督が撮る場合、相当に読み込んで作ってもらわないと納得できない!!

自称タカムラーの端くれですから。



変態中

今日は、ど疲れた!(地元言葉ですごく疲れた、の意)

仕事は、いつもの土曜日より2時間延長。
家に帰ったら主人が「帰ってくるの、待ってた」と。




夏休みに入る少し前から、Keiが「自分の部屋が欲しい」と言い出しまして。
いままで、高2の長女とひとつの部屋(約8畳)を二人で子供部屋として使っていたのです。

Keiが中学入学と娘の高校入学が一緒で、「さすがに、もう部屋をわけた方がいいかな?」と思い、二人にそれぞれ打診してみたわけです。
そうしたら娘は「別に帰って寝るだけだから今のままでいいよ」
Kei も「別に今のままでいいけどぉ〜」ということだったのです。
まあ、そうはいっても一応トシゴロになるわけだし、せめてつい立てで仕切りましょうか?と確か5万円ほど出して、部屋を半分に区切って使っていました。

実のところ私達夫婦は、結婚してしばらく「一生子供は持たない」つもりだったので、いまの家を設計施工する時も「子供部屋はなし」だったのです。
それが、突如気が変わって「子供欲しい!」になったので、部屋数が当然足りないわけですよ。

つい立てのにわか子供部屋から1年あまり、中2のKeiのほうが先に「自分だけの部屋」を切望。
私としては、先にお姉ちゃんの方からリクエストされるかと思っていたのですが、娘は相変わらず「帰って寝るだけ」「宿題はリビングで」なのでベッドさえあればどこでもいいようです。(下手すれば、ソファで寝てしまうこともあるので)

で、今日は2階から1階の和室にKeiの荷物を引っ越し。
本棚、ベッド、机、あともろもろを、3人で何往復もして運びました。
一番の大物は机。小さいようで重い、かさばる、おまけに階段が直線じゃないので、机が引っ掛かる。
途中、ひっかかったままどうにもこうにも動かなくなってしまい、無理に動かそうとしたら階題や壁にめり込んでしまい!もう、どうにかしてーーー。

笑い事じゃなく、「このままチェーンソーで、机の脚を切る?」っていうとこまで行きました。ホントに汗だくですよ!何とか、窮地を脱し、無事和室に納まりましたが、もうこの机を運ぶのは勘弁です。

荷物を2階から1階へ降ろしながら、階段を上がる時には、いままで1階にあった電子ピアノをこんどは2階に。
和室を占拠していたエレクトーンも移動させなければ、、、!
(エレクトーンは購入から9年経過で、買取の対象にならない上、おいておくところもないので、今後処分予定)

つい立て3枚も分解撤去し、それも外まで運び出し。

もう、今日だけで3日分ぐらい働いた気分

何とか、それなりに部屋らしく体裁が整い 我が子それぞれに、個室デビュー。

夜、帰宅したMomoは「広すぎて落ち着かんわ、どうしよ。」
帰ってきたら、別の部屋に変わってたって、小公女セーラのよう。

Keiは制服のズボンもはまらなくなり、夏休みになるのを待ってウエストと裾をお直しに。
制服屋さんに「ウエストは、目一杯頑張っても6cm出せるかな?」といわれ「出せるだけ出してください」とお願い。
裾は3cmのばしてもらいました。身長も確実にのびてるし声変わりも完了したかな。
そうそう、なぜかここ二ヶ月ぐらいの間に直毛だった髪の毛が突然天然パーマになってビックリ
なんか顔まで変わってきた感じ。

いまが心も身体もいろいろ変わる時なんだなぁと、しみじみ。
反抗期も人並みにきているようだし、なんかだんだんと違う生き物になって行くようで(?)おもしろい。




どこかへ行きたい

巷では、お盆休み、夏休み。

若い時から 盆正月関係なしの仕事をしているので、普通にお盆休みの主人からは毎年恨まれてます(泣)。

子供たちが大きくなってからは、部活中心になって家族そろって出掛けるということが滅多になくなりました。
お盆の高速道路の渋滞映像をテレビで見ながら「あー、皆さん混んでるのにご苦労さんなことで、、、、」と涼し〜く見ながら、心のどこかで「いいなぁ〜、私もどっか行きたいよ」と。

子供達に「どっか行きたい?」って聞くと決まって「沖縄」と答える。
「そーだよねー、行きたいよねー、ねー!」
でも、行けないんだよね〜

そんな気持ちで本屋クルージングをすると、ついつい旅行ガイドのコーナー何ぞをのぞいてしまうわけで。

そしてこういう表紙につい手を引き寄せられるわけで。

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ついに買ってしまいました。税込み1512円也。

このテの本が最近いろいろな出版社から出ていて、どれもきれいで微妙に内容も違うので買わずに立ち見ですませていたのですが、世間のお盆休みモードの空気が濃くなったのをひしひしと感じ、私の「どっか行きたい度」も急上昇してしまったのです。

世界の絶景、行きたいところばかり。

意外に安く行けるところが多く、主人は「これならチョコチョコ何回も行けそう」と、早速セールスに毒されてましたね。そりゃH.I.Sの編集ですから〜。
先立つものがあれば、何回でも行けますよ!
でも、現実的にはねェ、、、、(汗)
1500円チョイで世界旅行した気になりましょうー。仮想旅行、安いもんだ!

海外は無理でも、国内なら何とかなりそうか。
でも、いまの状況からして子供達だけをおいて何泊も行くのも無理だし、9月からは私も復職するし、そうなると日帰りで行けるとこ???
うーん、この本の中から選ぶとしたら、富士山麓の鳴沢氷穴ぐらいかな?

そういえば、7月から始まった富士急ハイランドの新しいアトラクション「富士飛行社」も気になる!
絶叫系ではないけど、かなりいいらしいですよ。
富士急なら完璧に日帰りで行けるのでその気になれば、ね!
戦慄迷宮もまだ未体験だし。


夏休み中混雑間違いなしだから、暗いうちに出発して開園と同時に入りたいね。
だけど、アラフィフのカップルが富士急で絶叫マシンやお化け屋敷ってどうかね?
でも、絶対フジヤマにも乗りたいし〜。
鳴沢氷穴と富士急のセットなら泊まりだな〜。

話がそれますが「世界の果てまでイッテQ」で、ものすごい絶叫マシンがでるけど、ああいうのに乗ってギャラをもらえるなんて、ホントうらやましい!
同じくグルメリポーターも憧れの職業(?)ですね。

こんなふうに「あそこに行きたい」「ここに行きたい」って考えてる時間が楽しいだからホントに安いもんだと思います。
あ、でもホントに行きたい



まずは、報われた

今日、娘の部活、吹奏楽コンクールの県大会でした。

うちの学校は2年続けて東海大会を逃していたので、何としても今年は出たい。
去年も県で金賞ながら東海大会には進めず、打ちのめされて帰ってきました。

娘は、去年一年生ながら運良く出場させてもらえたので今年が2回目です。
毎年、4月の定期演奏会を最後に3年生は引退してしまうので、1,2年生主体の編成になるのです。
が、今年は3年生が数名残ってくれたので「その3年生の為にも絶対東海へ進みたい。」
といっていました。
もう一ヶ月くらい、わずかな休みもなく、朝から夜まで練習でした。

私も朝から並んでチケットを手にいれ、前後半あわせて24校中21校の演奏を聴きました。

他校で印象に残った曲は「シー・オブ・ウィズダム」と「、、、そしてどこにも山の姿はない」の二曲。
恥ずかしながら、マウスピースで海鳥をイメージしたり、グラスハープを使うという演奏手法を知らなかったので、「へぇ〜」と感心してきていました。
ピアノを使う学校も半分以上あったような。私が中高生だった頃は、地区大会でもピアノ使用の学校は本のわずかだったと思うのですが、いろんな面で吹奏楽の世界も変わっているのだな、と思いました。

Momoたちの演奏も悪くはなかったけど、他の学校も素晴らしかったです。
「もしかしたら、今年も無理かもしれないな、、、、。」と内心思いました。途中普段だったら絶対しないような細かいミスもあったし。

閉会式(成績発表)は生徒しか入れないので、私は先に帰ってきて夕飯をとっていたところ、Momoから
「東海 とった」というメールが、、、!

「やったーあああああ!良かったねー。」

もちろん、次は全国を目指して明日から 練習練習。
「ここで(東海大会出場)満足ってわけじゃないでしょ?」
「もちろん!」
 おー、その意気その意気。

苦しくても頑張ってきた部員の皆さん、まずはお疲れさま。

私も疲れたから、今日はもう寝ようっと。



プロフィール

ゴーヤーサンド

Author:ゴーヤーサンド
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沖縄の青い空と澄んだ海が大好き。読書したり、料理したり、仕事と家事の合間の自分の時間がとても好き。
日々のいろいろを 不定期に”ちょこっと”書いています。

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