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冬の準備

明日から12月だというのに気温20℃くらいあった今日の浜松市。
寒いのは苦手だけど、あんまり暖かいのも「なんかな〜」。
でも、急に冷え込んで、雪でも降り出すかもしれないので甘く考えていてはいけません。

いつそうなってもいいように準備しとかないとね〜、とオートバックスでタイヤ交換。

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スタッドレスタイヤ、ホイール付き4本。
結構大きい出費です
でも、お守りみたいなもんだと思って換えてます。


そして薪ストーブのメンテナンス。

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先週煙突の掃除とパッキンなどの消耗品を交換してもらいました。


今年一台買い足したオイルヒーター。
”チビ”デロンギ。今年から一人部屋を持ったKei用。
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「電気代高いから、無駄につけないでね!」とクギをさしておく。


湯冷めしないように入浴剤も3箱(20個入り×3)購入。通販生活で。
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あ、60個しかないから、2月にはまた買わなきゃ(汗)。


そして、あったかい部屋で食べるアイスクリーム。冷凍庫にスタンバイ!

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って、別にアイスは冬に限ったモノではないけど、夏と冬では冷凍庫の住人が変わりますね。
夏は、ガリガリ君やパピコ、ガツンとみかんとか井村屋のアズキさんあたりが常連さん。冬はピノ。

最近、すごーく久しぶりにハーゲンダッツのマカデミアナッツを買ってみました。
さすがにおいしいです。文句なし!
バニラもおいしいけど、それ以上だと思う。
家族全員絶賛!そうでしょーとも。
カップ1個が普通のアイスのマルチパックと同じくらいなんだからさぁ。
そうそういつも食べられると思われても困ります。

地元のスーパーで時々やってくれる
「ハーゲンダッツ全品30%OFF」っていう時でないと買いませんよ。

まだ独身の頃(あぁ何年前?)駅ビル地下にハーゲンダッツのショップがあって、ワッフルコーンにこのマカデミアとパイナップルをダブルでオーダーするのがささやかな贅沢でした。
今はもう国内にはショップはないらしい、、、、。ウーンちょっと寂しい。



まだまだ冬の準備は途中です。


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チョコ!チョコ!チョコ!

時々行くお店で、この時期になると並ぶチョコレート。
だいぶ名前が知られるようになってきた”フェアトレード”商品。

何年か前に包装のイラストに惹かれ、このシリーズを買いました。その時は「味はそれほどでもないか、、、」って感じだったので、それ以降は買わずにいたのです。
が、今年Momoに「食べてみたい」とリクエストされ購入。

Momoはジンジャー&レモンとオレンジを、私はヘーゼルナッツとプラリネを。

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手始めにヘーゼルナッツを頂きましたが

なんか昔よりずっとおいしい!

私の味覚が変わったのか、チョコレートが進化したのか?

一枚50gなんで、ふうつの板チョコ一枚と同じなんですが、値段は3倍。
今回は50gのを3枚と100gのを1枚で合計1500円+税。

フェアトレード品なので、これが適正だといわれれば納得するしかないんですけど。チョコ4枚で1600円以上を払うのはイタイなぁ。

でも、海外の某有名チョコレートメーカーじゃ 1粒500円くらいのトリュフとか出してるもんね(それが適正な値段かどうかは疑問ですが)。それと比べればたいしたことないか。

大体がチョコレートなしでは生きていけないほど好き。
昼食後にも夕食後にも口に入れちゃいます。
バッグ内にも常に携帯。

母親がチョコレート好きだったので、影響を多分に受けてます。(親の嗜好は子に作用するな〜)


幼稚園以前か?記憶している最初のクリスマスプレゼントもチョコレートでした。
それも母が食べかけたヤツ、、、、。ラベルもなくて銀紙だけになってた

普通、食べかけを子供のクリスマスプレゼントにするか!!って話ですけど、当時はそんなことチラリとも思わなかったです。

夜中に枕元に置いてあって、それを見つけた私は もううれしくてうれしくて布団の中で手に持ったまま眠ってしまったのでした。
クリスマスの朝、目が覚めた時には 全て溶けてパジャマにべったり
食べられなかったチョコの思い出は忘れませんねー。今でもクリスマスになると思い出します。


高級チョコレートはあんまり興味なし。
普通に売ってる日本のチョコが好き。

おいしいですよね、日本のチョコレートは。

って、今回買ったフェアトレードチョコはスイスのでした。あは!

売り切れる前にもう1度買いに行こうっと。



映画「インビクタス 負けざる者たち」

先日「プロミスト・ランド」でマット・デイモンを観たら、どうしても気になっていた映画も観たくなってレンタルしてきました。

割りと最近BSで放送していたんだけど 録画し忘れて見逃してた。というか、公開当時(2009年)にも気にはなっていたんだけど機会がなかったのです。


〜27年間投獄されていたネルソン・マンデラ氏が黒人初の南アフリカの大統領となった。マンデラ大統領は、当時アパルトヘイトの象徴だったラグビーを通じて、白人と黒人の溝をなくし国家を一つにしようとする。そして1995年の自国で開催されたラグビーワールドカップに出場する〜


私が中学生だった頃の社会科の授業では『南アフリカ=人種隔離政策(アパルトヘイト)』でした。南アに住む少数の白人が政治・経済・軍で力を持っていて、黒人は虐げられ、単なる労働力としての存在でした。
確か「アパルトヘイト反対」で、バンドエイドみたいに海外のアーチストが集まって曲を出した記憶があります。(どんな曲かは全く覚えておらず)

アパルトヘイトが撤廃されて マンデラさんが大統領になった時「時代が変わったな、信じられないなぁ」と思いました。



クリント・イーストウッドが監督、マンデラ大統領をモーガン・フリーマン、南アのラグビー ナショナルチームの主将をマット・デイモン。
好きな俳優さんばかり。
特にイーストウッドは若い頃から好きでした。
「アルカトラズからの脱出」もいいけど「ダーティ・ハリー」シリーズはしびれます〜。でも今回は映画出演なし。監督に徹してます。



映画自体は派手なところはなくて、淡々と進んで行きます。

大統領に就任した時、白人は黒人たちからの報復を恐れます。黒人たちもそれまで受けてきた数々の仕打ちを忘れるはずもありません。でも、マンデラ大統領は「国を築くためには白人の協力なしには出来ない。我々も白人たちを赦し寛容な心で迎えよう」と語りかけます。自身も27年間獄中に閉じ込められてなお、この言葉、、、、!
マンデラ氏が、黒人たちの反対を押し切って白人主導だったラグビーチームを残すことを思いつき、それが現実に 国全体を一つにしていくなんて、本当に奇跡です。

南アチームは、ニュージーランドチームとW杯の決勝を迎えます。

ラグビーにそれほど詳しくない私でも、NZのオールブラックスといえば世界最強、と言われていることを知っています。予選敗退が濃厚と予想されていた南アチームですから、この展開になったとき「出来過ぎのストーリーだなぁ」と思いました。
でも、事実なんですね〜。
おまけに延長戦にまでもつれ込んで勝っちゃうなんて!出来過ぎでしょ〜〜〜〜!

でもでも事実なんですね〜〜。奇跡だー。

マンデラさんが何をしたっていうこともないのです。
主将だって特別なことをしたわけじゃない。
でもだんだんに、白人たちの意識や黒人たちの感情が変わって行くのがわかる。
投獄されていたマンデラ氏の27年間に思いを巡らすマット主将、いいです。
人間は想像力を持つこと、考えることで変われるとさえ思いました。

決勝戦は、ラグビーの試合には珍しく トライがなかったような、、、。
そういう試合もあるのね。きっとお互いのディフェンスがよほど良かったのでしょう。

最近の若い子にはこの話のどこがおもしろいのかわからないかもしれない。アパルトヘイトの時代を知っている(あくまでも知識としてですが)人なら、この映画の意味がわかるのでは?と思います。





エダモンのランチ

長野では大きな地震があって被害が出てますね。
この年末に、さぞ大変だろうと思います。お見舞い申し上げます。

三連休、お天気続いてますね。
主人は一泊で半分仕事・半分買物で東京へ。Momoはテスト週間、Keiは部活と休みと、、、皆それぞれな家族です。

昨日は先日行った旧門谷小学校のランチルームで、大好きな料理研究家・エダモンこと枝元なほみさんのランチを頂けるイベントがあり、一ヶ月ぐらい前から予約していってきました。

すご〜く楽しみにしていた、それなのにカメラ忘れた〜〜っ


11:30、12:30、13:30と3枠あって計100人限定。
予約していたのは13:30の枠。
少し早く着いて、受付で③番④番のカードを受け取りました。

黒板に今日のメニュー 
       台湾屋台風 豚肉の煮込みかけご飯、ルゥローハン
       春菊と白菜のサラダ
       小さいデザート ゆず寒天

と、書かれていました。

食堂にはエダモン著のあの本も。
ルゥローハンはこの本に掲載されている料理です。ワクワク。

時間が来たので店内に入るとまだ12:30組のお客さんが待っています。
順に運ばれて来る料理のお皿を見ながら「おいしそうだねー、お腹空いちゃったよね、いつもならとっくに食べ終わってる時間だもんね。」などとmomoと話をしていました。

席から厨房の中の枝元さんが料理を盛りつけている姿が見えます。

12:30組の食事が終わっていよいよわれらの番だ〜。
時間はすでに14:25。もうおやつの時間だよ〜。今から食べたら夕ご飯食べられないかも、なぁんて心配しながら、待ってました。

「③番④番のお客様〜。」と呼ばれたので、手を挙げて配膳してもらいました。

「ん?、先のお客さんとサラダが違うよね?」とMomo。
「そうだね、白菜、入ってないよね。大根だし。まぁどっちも好きだからいいけど」と私。

メインのルゥローハン、甘口の豚バラ煮込みがご飯にかかってて、上に煮卵とフライドオニオンがトッピング。お腹空いてるのもあるしおいしいおいしい!

と、半分近くを一気に食べたところで前の方から大きな声が。

あの〜、すみません。予定していたルゥローハンが終わってしまいました。
盛りが良すぎて。まだ召し上がってないお客様には、今あるものでメニューとは別のものを今から作らせて頂きます。本当にごめんなさい。」と、枝元さんが頭を下げてます。

(ええーっ!なくなっちゃったの? 今から作るって?)

まだ私達のあとに20人以上はいたでしょうか?

誰も声には出しませんでしたが(大人だなー)、心の中では(ええー!?)だったに違いありません。
それに時間はもう14:30を過ぎているのです。

私とMomoは幸運にもルゥローハンにありつけましたが、同じテーブルに相席している二人組さんの目の前で「いやぁ、なんか食べにくいねぇ」などMomoとヒソヒソっと話しながら残りを頂きました。

「盛りが良すぎたって、先のお客さんはもっと大盛りだったのかな〜?」などとチラッと思ったり。
もし大盛りで出したんならそれはそれで枝元さんらしいなぁ。
確かに100人分作るって、感覚がわからないよね。
うちなんかたった4人なのに残ったり余ったりするもんなぁ。
あるもので今から作るってどんなものかな?気になる〜〜!

などとあれこれ思いながらデザートまで ささっと頂きランチルームを出ました。

ランチルームを出る時に、フロア担当の女性に「ごちそうさまでした。これ、枝元さんに渡して頂けますか?」と用意してきたお土産のことづけをお願いしました。

「あ、ちょっとお待ちください。」と言って奥へ入って行かれ、
「終わるまで待って頂ければあとでゆっくりお話し出来るそうです。」と戻ってきてそう言って下さいましたがそれは辞退しました。

「お名前と連絡先を聴いておくように言われたので、それだけでも教えて下さい」と言われ、手持ちのメモに住所を走り書きして預けてきました。

忙しいの時に かえって煩わせたみたいで申し訳なかったなと思いました。

「枝元さん、かわいかったね。アレでもうすぐ60歳なんだよ。全然そんな風に見えないよね。私と同じくらいだと思ってた。」と言ったら、Momoが「うん、40代後半ぐらいかと思った。やっぱり、ストレスをためないでしっかり食べると若くいられるんじゃないの?」と。

う〜ん、それも一理あるかも。

でも、ルゥローハンおいしかったー。今度うちでも是非作ってみよう。

あの後どんな料理が出されたのか、やっぱり気になる私でした。



アブナイ しるこサンド

先日、愛知県豊橋市の某スーパーで見つけたお菓子

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「おおーっ!こういうのもあるのか〜」と、即買い。

愛知県民なら誰もが知ってるビスケット「しるこサンド」の姉妹品(?)、しるこサンドクラッカー。

以前にも「ビスケット党」の話を載せましたが、私はビスケット愛す人間。
実家も愛知県寄りだし、今の住まいも愛知県に近いのでスーパーには普通にしるこサンドが売られているけど、クラッカー版は初めてです。
本家ビスケットしるこサンドは、私のソウルフードと言ってもいいくらい、物心ついた時から食べてます。
母が好きだったのよね。

クラッカータイプはどんなかな〜?と、お皿にガラガラと出してみる。
2.3個一度に口に入れる、食す。

「軽〜い!おいし〜!サクサクだー!」

クラッカー部分は、リッツに近い感じ。

いや〜、止まらなくなって困る。

クラッカーに微量の塩味が付いてるので、甘さと塩気のバランスがたまりません。

あれ〜、どんどん食べちゃうよぉ。

何とか自制し、袋を閉じましたが、アブナイアブナイ。


先週、チーズケーキを作る時に、土台部分をいつもはビスケットを砕いて敷くのですが、ビスケットが少し足りなかったので、このしるこサンドクラッカーを足してみました。

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味は、しるこサンドが入ってることは全然判らないくらい、いつもと同じでした(汗)。



しるこサンドは松永製菓というメーカーさんが作っているのですけど、地元の小牧市には同メーカーのアウトレットもあるようです。

近くにあったら絶対に行ってると思います。

行けなくて良かったです、ハイ。そういうことにしておきます。




先週観た映画

マット・デイモン主演「プロミストランド」
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〜大手エネルギー会社のやり手社員スティーブ(マット)が、農場以外何もない田舎町でシェールガスの採掘権を安く手にいれるために画策する。順調に進んでいたのだが、地元の高校の科学教師と環境活動家によって、その買収活動が困難になっていく、、、。そのうちにスティーブは仕事への信念を壊されるような事実を知ることになる。〜

まあこんなあらすじですけど、以前からマット・デイモンは好きな俳優さんなので 今までにも何作か観てます。
今回の映画も、まあ良かったです。地味目でしたけどね。
「ボーン」シリーズや「オーシャンズ11」などよりも、こういうヒューマン系のマットの方が私は好きです。
でも、私が一番好きなのは「グッド・ウィル・ハンティング」ですね〜〜。断トツ1位です、ハイ。

〜天才的な数学の才能を持ちながら、幼い頃受けた虐待で、他人も自分も信頼出来ないウィル。そのウィルの才能を羨みながらも、何とか才能を開花させようと後ろ立てとなってくれるのがランボー教授(ステラン・スカルスガルド)だが、ウィルは心を開かないばかりか、暴行を繰り返し鑑別所行きに。何とかウィルを更正させ世に出したいランボー教授は旧友のセラピスト(ロビン・ウィリアムズ)に相談する。〜

もう何回観たことでしょう。脚本がとにかくいいです。そして演技も。
まだ少年らしさの残るマットが、心に傷を負い素直に心を開けない青年をとても上手く演じています。ウィルの才能に嫉妬さえ感じつつも、何とか才能を開かせたいと必死なランボー教授も大好きです。お互いのそれぞれの苦しさがヒシヒシと伝わってきます。
ロビン・ウィリアムスのセラピスト役も大ハマりです。ロビン・ウィリアムスも大好きな俳優ですがこういう役をやらせたら、右に出る者はいないと思うのです。目だけで実にいろいろな思いを演じられる人ですね。
今年亡くなったというニュースを聞いた時はショックでした。

「プロミスト・ランド」と「グッド・ウィル・ハンティング」は、終わり方が似てました。
ベタと言えばベタですけど。

映画は大体1本2時間ぐらいですけど、観ている間はその世界に浸かれるのがいいです。
家でみるDVDだとそうはいきません。
確かにお金はかかりますが、旅行に行くよりも手軽に非日常にひたれるところがいいです。
自分の生活を重ねあわせたり思わぬ価値観や考え方に出会ったり。
私にとって映画を観るということは、読書と同じくらい自分に向き合える貴重な時間かも知れません。







キース・ヘリングのハイハイ

「紙の月」の記事に頂いたコメントから、思い出したことが、、。

そういえば、うちにも木馬があったなぁ〜。
誰かにあげた覚えもないし、捨てることもないからどこかにあるはず、と探したところ ありました。

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キース・ヘリングの木馬。

独身時代からキースやアンディ・ウォーホールが好きで、額入りのポスターとかポストカードを飾っていました。この木馬は一目見た時から欲しくて、多分第一子を妊娠した時に買ったのだと思います。(さすがに、子供も居ないのに買うことはないと思うので)。


そのときの値段で、多分2万円ぐらいはしたと思います。 
う〜ん,今考えると 結構高いですね。
当時はそんなことも思わなかったですけど。

で、この木馬、我が家のお子様2人がどのぐらい使ったかというと、あんまり使ってないと思うのです。
日にちにして、あわせて100日くらい使ったか???というぐらい。
私の記憶には、嬉々としてこれに乗ってる図が思い浮かばないのです。(ただ単に忘れているだけかな)

木馬にあまり興味がなかったのか、座り心地が悪かったのか、その当時のお子様にインタビュー出来るものならしてみたい。

でも、たとえどんなに好きなおもちゃでも、ある時期を過ぎると、全く見向きもしなくなりますよね。
この木馬も使用頻度と値段を考えたらやはり高かったと思います。

私としてはデザインが気に入って買ったものなので、ずっと手元においておきたいのですが、小さな子がいないのに出しておくのもなんかおかしいので、しょうがなくまたホコリよけに大きなビニール袋に入れて納戸に戻しました。


次にハイハイ君にお目にかかるのは、私がおばあちゃんになるときでしょうか。



ジェフリー・アーチャー「ケインとアベル」

「ケインとアベル」読了しました。
前回アップ記事の「紙の月」の前に読んでました。

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この話、むか〜し高校生の頃だったか、海外ドラマでテレビで放送されてて夢中で観た記憶が。
サム・ニールが主演だったことは強烈に記憶に残ってそれから数年後に「ジュラシックパーク」や「ピアノレッスン」に出た時には、「あー、ケインだ!」とドキドキしたものでした。

原作も確か読んだと思うのですが、しばらく前に本屋で見かけて買っておいたのでした。

J・アーチャーの話は、とにかくどの話も展開が早くて一文一文も短いのでどんどん読めてしまいます。
高村薫女史の書き方とは全く違うので、時間さえあれば上下巻1〜2日で読めますが、私は仕事の昼休みに細切れで読んでたので、2週間ほどかかってしまいました。

アメリカの裕福な銀行家に生まれたリチャード・ケインとポーランドのある男爵の私生児として生まれ壮絶な幼少期を経てホテル王になったアベル、運命のいたずらでこの二人が出会い、人生の長い時間を憎しみ会い復讐に執念を燃やす、、、。
まあこれだけだとあんまりいい印象を持たれないと思いますが、恋愛あり戦争あり金儲けありの盛りだくさん、展開もはやいのでジェットコースターのような話です。
じっくり読み味わうタイプの小説とは違いますが、楽しむにはもってこいの話だと思います。
時々は、気楽に読める話もいいです。


「紙の月」もそうですが、こういう話は映画やドラマにしやすいでしょうね。
始まったら、あっという間に最後まで、、、。

映画にしにくいだろうな〜、って言う小説も結構あると思うのですが、それは製作者の力量がモノを言うんでしょうね。谷崎潤一郎の「細雪」なんかは、ストーリーがあってないようなものだと思うのですが、市川崑が見事にまとめあげていました。

来春公開予定の天童荒太原作の「悼む人」は、原作を読んだ者としては、どんなふうになってるのかとても興味があります。「あれって映画に出来るの?」って思いましたから。
主役が高良健吾というのは、ぴったりだと思いますが。


さぁ、次の本は

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天童荒太「歓喜の仔」

一度読み始めたのですが、あまりに暗く重く苦しい話で挫折したのでした。
一昨日からチャレンジしてるのですが、同世代の子供を持つ身だとツライ話です。
が、天童荒太の話は読み終えた時にすごく感じ入る部分があるので、そこを目指して頑張ります。



角田光代「紙の月」

小説「紙の月」読了。

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いろいろ話題になってる宮沢りえ主演の映画の原作です。

信用金庫に勤める梨花が、顧客の孫(大学生)・光太の為に横領を重ねる、、、というのが大まかなあらすじ。

現実でも多額の横領事件がニュースになるけど、銀行や経理などで 日頃から大きなお金を扱ってると、金銭感覚ってズレてきてしまうのでしょうか。
我が家なんぞ横領したくても元手がないので出来ませんが(?)。

でも、家を建てる時に見積書を見ていたら「何千万円」とケタがいつもの買い物とはちがうので、例えばカーテンや、キッチンにしても「何十万円」のケタだと、「このぐらいなら安いよネ」みたいな気持ちになったことを思い出しました。

それとか、車を買うときなんかも、オプション数万円ぐらいだと「まぁこのくらいの値段なら、いいか」とついつい太っ腹になっちゃったりして、、、。。

スーパーでは一円単位の値段に敏感なくせに。

そして、数万・数十万でも それだけのお金を稼ぐのは大変なことなのに。

大きなお金は感覚を麻痺させます。
お金は、ないよりあった方がいいのだろうけど
身の丈以上のお金には 近づかない方が懸命だと思いました。




何気なく見ていたら,,,,!

今朝は、朝から横浜へ。
Momoの吹奏楽の大会へ。

みなとみらいホールは1年ぶり。
演奏はまあまあ。先週聴いた時よりも良くなってたのでほっとた。
演奏中の表情もよかったし。
「十番街の殺人」キーボードのソロもうまくいったと思う。
今さっきメールがきて学校帰着が0時頃らしいので、また迎えにいってきます(汗)。

で、そのみなとみらいのホールでの目撃。

こういう催しの時って女子トイレってすごく混みますよね。
どうして女子トイレはこんなに混むのか?
ズズズーーーーッと列!

こういう行列に並ばなければ、用を足せないことに不条理を感じます(?)
「あー、男に生まれてればよかったー」と思ったりして。
わたしなんか、主人より髪も短いんで、帽子でもかぶったら男子トイレに入っても誰も気がつかないんじゃないかと思うこともありますが(爆)

で、仕方ないから列に並んで順番を待っていたのです。
で、何気なくトイレからでてくる人たちを見ていたら
手を洗ったあとにハンカチで手を拭かない人の多いこと!

そのトイレは、ペーパーホルダーがあって本来ならペーパータオルがセットしてあると思うのですが、カラのようでした。温風乾燥機もありません。
ぬれた手はハンカチやタオルで拭くしかないのですが
皆さん、それをお持ちでないのか ぬれた手でそのまま行ってしまう人、
手をパッパッと振って終わりにしてしまう人、おまけに手をパッパッとしながらロビーを歩いてる人、

中には自分の服やパンツ(ズボン)で拭いてしまう人まで!オイオイ

私が見た中で、ハンカチを持っていた人はだいたい2割(もしかしたらそれ以下かも)。
残り8割は、上記のどれかの方法で手を乾燥させて?トイレから出て行かれました。



いや〜、同性ながらビックリしました。
男子学生ぐらいなら、まだわからんでもないのですけど、、、、。
今はハンカチを持たない人が増えてるらしいと、ずいぶん前の新聞記事で読んだ記憶があるけど、ここまでか!?と。

その記事には、確か「ハンカチで手を拭かない理由に、手を拭いて湿ったハンカチやタオルをバッグの中に入れたくない」みたいなことが書かれていたけれど、私は、ぬれた手をそのままにしておく方が100倍イヤなので、ミニタオルはいつも持っています。

温風乾燥機も、あのブワーッ!ていう音がうるさいし
乾くまでに20秒ぐらいはかかるのであまり使いません。
せっかちだし。
ペーパータオルが設置してあるお店では使わせてもらってますけど、飲食店以外はあんまりないですね。ゴミもでるしコストも掛かるし。

私が生理的にイヤだと思ってるだけのことであって、ぬれた手のままでも誰にも迷惑をかけるわけじゃないからいいんじゃないの?っていう考えもあるかもしれません。
すぐ乾くんだからいいじゃん、ということもあるでしょう。

でも、なーんかやだなぁ。

ハンカチを持たないことが今は標準になってきているのか、「持っていないと恥ずかしい」と思っていた私の価値観がもう古いのか。

そんなことを考えながら浜松に帰ってきたのでした。






プロフィール

ゴーヤーサンド

Author:ゴーヤーサンド
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沖縄の青い空と澄んだ海が大好き。読書したり、料理したり、仕事と家事の合間の自分の時間がとても好き。
日々のいろいろを 不定期に”ちょこっと”書いています。

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