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このタイミングで、、、、!

今日は休み。

午前中に洗濯も掃除も買い物も銀行も全て済ませて帰ってきたのが12時過ぎ。

車を運転しながら「今日のお昼はアレにしよう」と決めていた。

じゃ〜〜ん!
DSCN6451.jpg

去年のあの騒動の後、日本全国のお店から消えたペヤング。
これは、その直前にたまたま買っておいたひとつです。

大のペヤングファンの私としては、今の状況はとてもツライ。

こんなことになるなら、最初の報道が出た時にたくさん買っておくんだった。

まだ出荷再開のめども立たないんでしょうか?
まあ、Gが入っていた人は気の毒だったと思いますが、何もネット載っけなくてもなぁ、と思う私は甘いでしょうか?

他の異物混入もそうですけど、たった一個のために何万個という商品を廃棄するのはちょっともったいないと思うんですけど。だって食糧難だったらきっと奪い合いだと思いますよ。

気をつけてても入るときは入るんですよ、虫だって髪の毛だって。

私も虫は苦手ですけど、あんまり綺麗すぎる野菜もそれはそれで怖いです。多少虫のかじった跡がついてるぐらいがいいと思ってます。結構いますよ、地元の野菜買うと。青いのやら、茶色いのやら、ナメクジのちっちゃいのとか。
見つけた時には、主人を呼ぶか手袋して取るか水攻めにするかでやり過ごします。


「オ〜、君もこの野菜が好きなんだねー!」そう思うとちょっと親近感も湧いてきたりして。

さすがにどこかの国の食品工場みたいに期限切れの肉を使ったり、床に落ちたのをゴッソリ拾ってラインに戻したり、毒物を入れられたりしたら勘弁ですけど。
個人的には、不可抗力で入っちゃったものはしょうがないと思ってます。


あ、話がそれました。
そういうわけで大事にとっておいたペヤングですが、賞味期限が2月だったので「せっかくなら美味しいうちに食べよう」と、平日休みの今日がいいタイミングだと思ったわけです。

お湯を沸かし、やや硬めで慎重に湯切りをして(流しに開けてしまわないように!)
ソースをかけて

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手早く写真を撮って「さあ いただきまーす!」


ピロロロロ〜♬ ピロロロロ~♬ 
                     と携帯が、、、。

「エーッ! 今ですかー⁉︎ 





話の内容は割愛しますが、施設に入ってる義父の事での電話でした。

目の前でペヤングが冷めていく、伸びていく〜〜〜(泣)




約3分後 食べどきを見事に逃したペヤングを、噛みしめるようにいただきました

あー、何もあんなにドンピシャのタイミングで来るとは!

よくドラマとかでああいうシーンがあるけど、まさか自分が。

それも大事に大事にとっておいた、次はいつ食べられるかわからない代物で。



これも日頃の心がけの結果でしょうか、、、、


あ〜ぁ、ペヤングよ、早くカムッバクして おくれー!





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趣味

あまりキレイな話じゃなくてすみません。

声を大にして言える趣味ではありませんが、人の耳掃除をするのが好きです。

もちろん、自分の耳掃除も好きですけど、好きだからといってそんなにしょっちゅうやれるものではないので。

耳垢は、外耳道や鼓膜を保護してくれたり、自浄作用があったり、感染から守ってくれるというありがたい役割もあるので、耳掃除はする必要がないというのも定説なりつつあります。
私も、人にはそのように説明するんですけどね、立場上。

でも、気持ち良く採れた時の達成感というか快感は、たまりません。

耳垢には、アメミミタイプ(湿ったどろっとした)の人とコナミミタイプ(乾燥した)の人に分かれますが、私の専門(?)は、コナミミです。

アメミミは綿棒で採るしかないので、おもしろくない。
耳かきのテクニックを発揮できるのは、コナミミです。
ちなみに主人と長男は完全にアメミミなので、興味ナッシング。

格好のターゲットは娘です。
彼女のは、乾燥具合と大きさが申し分ないです。やる気をかき立てられます。

ライトをつけて、極細の竹製の耳かき(京都の竹製品専門のお店で買いました)で、作業開始。
いかに崩さず、大きなままで掻き出してくるか、結構真剣です。


最近、新たな顧客?を開拓しました。
職場の施設の入居されてるお年寄りたちです。


昨日も お一人、「大物」をお持ちの方がいて、見つけたらやらずにはいられなくなり、ササッと採らせてもらいました。
高齢の方は、掃除をしないでいると詰まって難聴の原因になることも多いので、その大義をふりかざして(笑)。


耳かき専門店とか耳かきエステとか、すでに商売としてやってる人もいるらしいですね。
商売として成り立つのかなぁ?
お金払ってまで人にやってもらうものなのか?

矛盾してるかもしれないけど、私は絶対他人にはやってもらいたくない。自分でやるのが一番気持ちがいいと思っているから。オイオイ、、。

中には、膝枕でやってくれるコースもあるとか、、、⁉︎
それってどうなの?

私の場合は、オプション無しサービス無しですヨ。

たまに深追いしすぎて文字通りの「出血サービス」ていうのはありますけどー。





映画「悪童日記」

あ〜、最近持病のメニエールの発作が続いていて気分が乗りませんでした。
いつも頭の中が”ぐわ〜〜〜〜ん”とゆっくり傾くようななんとも言えない感覚。
以前はそうなると洗面器を抱えてゲーゲーでしたが、30年以上の長い付き合いで この頃はゆっくりのめまいなら仕事もできてしまうぐらい。

まあそれでも身体は疲れやすいので、夜も早く寝てしまってました。

今日は、休みでこの映画を観てきました。
「悪童日記」

ハンガリーの作家アガサ・クリストフの原作です。

(チラシより)
〜第二次世界大戦末期、双子の「僕ら」は、小さな町の祖母の農園に疎開する。粗野で不潔で人々に「魔女」と呼ばれる老婆のもと、過酷な日々が始まった。双子は生きるための労働を覚え、聖書と辞書だけで学び、様々な”練習”自らに課すことで肉体と精神を鍛えていく。そして、目に映った事実だけを克明にノートに記す__。
両親と離れて別世界にやってきた双子の兄弟が過酷な戦時下を、実体験を頼りに独自の世界観を獲得し、自らの信念に基づきサバイバルしていく。何としても強く生き抜く彼らのたくましさは、倫理の枠を超えて見るものを圧倒し、希望の光をも示してくれるだろう。〜


予告編を観て「なんか暗そうで重そうな映画だなぁ。でも、魂を揺さぶる感動の物語って書いてあるし、そこに期待して見に行くか。」と。

上映約2時間。

すごい緊張を強いられる内容。
戦争とは、こんな風に子供の運命を変えてしまうものか。
環境で子供はこうも変わってしまうものか。

暴力に慣れるためお互いに殴り合って痛みに耐える訓練、残酷なことに慣れる訓練、餓死しないために餓えに慣れる訓練、、、。

頼れるのは自分たちだけ。
生きていくために殺人をも厭わず。
最後は父親に地雷を踏ませ、自分たちはそれを利用して生きていこうとする。

あ〜、きっついなぁー。

”感動”って感じじゃないんですけどー!



主役にも脇役にも、登場人物には一切名前がありません。舞台がどこなのかも説明はありません。でも、そんなことは全く違和感なく観ていました。

ただ「生きていくために強くなる、強く生きるということはこういうことなのか?」と苦しくなりました。

「火垂るの墓」の兄妹のように、とにかく妹を守りたい一心でどんなことでもやった兄のように、「生き抜く」ということは決して綺麗事ではなく残酷なことに耐える、もしくは残酷なことでもやらざるを得ないのだと思いました。


平和な日常に慣れてしまっている私には、とても疲れる映画でした。

このまま、私も子供たちも 戦争を知らずに一生を終えられますように。
最近のニュースを見ていると、そう思わずには入られません。



伊坂幸太郎「砂漠」

 本日 伊坂幸太郎「砂漠」読了しました。

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伊坂幸太郎の小説は「ゴールデンスランバー」に続いて2作品めです。

「ゴールデン〜」が、とても良かったので、他のも読んでみたいなと思っていました。

表紙彫像は三谷龍二?  え?  この人って木のスプーンやバターケースを作る人じゃなかったけ?

アァそういえば、うちにもあったような、、、、。

DSCN6449.jpg

三谷さんのオルゴール
Momoが生まれた時に名前と誕生日を彫り込んでもらいました。
紐を引くと「星に願いを」が流れるのですが、今やもう紐が戻らず曲は聴けません。
残念、でも、懐かしいなぁ〜。


と、本題に戻って「砂漠」

仙台の某国立大学法学部に入学した東堂・西嶋・南・北村・鳥居の男女5人。
在学中、ともに経験した出来事や事件で一人一人が少しずつ変わっていく様が描かれています。

男子学生・北村の目線で書かれているのですが、主人公はむしろ西嶋かな?
西嶋は、入学間もないクラスコンパに遅れてきたかと思うと、マイクを独り占めして自己紹介を始める、そればかりかパンクロックの精神をぶちかまし、みんなから冷ややかな視線を浴びるが全く意に介さない。近くにいたら十中八九嫌がられるタイプです。
でも、言ってることは間違ってないし、社会やアメリカ支配型の世界に危機意識をもっていて、なんとかそれを自分の力で変えていきたいと本気で思ってる「ちょっと変わった」やつです。

でも、この西嶋クンがかっこいいんですよ。
無骨でストレート、自分にも仲間にも正直なところが。
美人で学内の男子学生憧れの的、東堂がこの西嶋を好きになるなんて、見る目あるなぁ〜。
もちろん、他の4人もそれぞれにいいですよー!

本編後に吉田信子氏の解説が載っているけど、それがまた素晴らしく共感できるものでした。

以下抜粋
『19、20歳といった年頃というのは、実はとても危なっかしい時期である。(略)自意識ばかりが一人歩きして、悩みに悩んだ挙句に、宗教や精神世界といった抽象的なものに飲み込まれてしまったりする危険性が高いからだ。そんな時期をうまくやり過ごすためにはどうすればいいのか。私の経験から言わせて貰えば、ひたすらに無駄な時間を過ごすこと、である。(略)無意味な時間を一緒に過ごす仲間がいれば、さらに良い。(略)そうやって無意味な時間を積み重ねていくことで、ゆっくりと見えてくること、わかってくることが、必ずある。』

『彼ら5人がいるのは”期間限定のオアシス”である。やがて彼らは社会という”砂漠”に出ていかなければならない。』


私もその頃の自分を思い返してみると、恥ずかしくなるようなこともそれはそれはたくさんやったし、それを共有・共感してくれる友達にも恵まれていたと思います。

親元を離れていたので、うるさいことを言われることもなく、親のお金で楽しい学生生活を送らせてもらったなぁと、今更ながら感謝します。
もちろん楽しいことばかりじゃなく、それなりに大変なことも多かったですけど、思い返すとあの三年間は今の私に繋がる大事な期間だったなと、この小説を読んでそう思いました。

こういう小説って、いつだったか読んだよなぁと
曽野綾子「太郎物語」を思い出しました。
高校編と大学編とあって、どちらも好きです。
これ、という大事件があるわけじゃない、他愛もない学生生活なのですけどね。


「ゴールデン〜」ではビートルズの曲が基調になってましたが、この「砂漠」ではラモーンズです。
クラッシュもチラッと出てきたりしますが、
私はそれらのバンドは全く知らなかったので、主人に

「ラモーンズって知ってる?あとジョー・ストラマーとか、本当にいた人?」

と聞いてみたら、高校時代にそれこそかじりつくように聴いていたそうな。
私その頃まだ小学生だったかも?やっとビリー・ジョエルを知ったぐらいかな?

パンクは、別世界ですもん。

モヒカンやツンツンに尖がった頭しかイメージがわきませんでしたが、
西嶋君に出会ってからちょっとだけパンク精神がわかったような気がしました。



本棚には、次の伊坂幸太郎が控えております。楽しみ。



内館牧子「カネを積まれても使いたくない日本語」

本屋クルージングで見つけ即買い、即読了。

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このテのテーマ好きなんです。
以前も 梶原しげる「その物言い、バカ丸出しです」 買ってますね。


内館さん、憂いてます、吠えてます、嘆いています。

梶原氏の著作よりも日本語の文法を踏まえた分析をされているように思います。

表紙裏からの抜粋
〜過剰にへり下る、あいまいにぼかす、相手を異常に持ちあげる、、、、。
 現代人は、すぐ「偉そう」と非難され、仲間外れにされ、ネットで叩かれる。
 だから誰にでも気を使い、おもねり、断定しない。
 しかし、「気遣い」とオドオドと生きることは別だ。
 今こそ、断言すべきは断言する勇気と、的確に表現する語彙力を、、、、〜


ただ単に「耳障り」というだけでなく、どうしてこの言葉を使うようになったか、浸透してきたのか、ということが内館節で書かれております。
思わず、唸ります。

「〜で、よろしかったでしょうか?」とか「〜になります」って言われると私も「それは違うでしょ!」って心の中でつぶやきますもの。
「〜させていただきます」なんて、いつの間にかこれを使わないとかえって失礼なんじゃないかと思わせるほど市民権を得ていて、個人的には使いたくないんだけど仕事では嫌々言ってます(泣)。
もしかしたらこういう人も多いのかもしれません。そうやって言葉はどんどん標準化していくのでしょう。

でも、現代人の語彙力が低下してるのは事実だと思います。
せめて自国語で自分の意志や気持ちを的確に表現できるようにしなければ、今ある日本語はどんどん衰退していく気がします。
早期英語教育もいいですけど、、、。





こってりガッツリ!

時々「にくーっ!」って叫びたくなるぐらい肉を欲する私。

え?常に食べてますよ。
主に豚肉、鶏肉ですね、我が家は。

ひき肉とかスライスを買うことが多いです。
とんかつなどは美味しいお店に行っていただきます(この話は別の機会に)。

「にくーっ!」って時には、塊で買ってきます。

今回は、豚バラ肉塊 約1kg購入。
5cm角に切って、ニンニクと酒しょうゆナンプラーもちょこっとまぶして

ちょっととナマナマしいですね、、、、。
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ゆで卵も入れて煮込む。

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出来上がり〜!

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我が家にしてはちょい濃いめの味。

ご飯にのっけて、煮汁もかけていただきます。
脂身のブルブル感がたまりません‼︎


時々はいいよねー(汗)。



映画「悪人」

DVDで観ました。

書籍読了の記事はこちら

原作にほぼ忠実な流れでした。

キャスティングも違和感なく、というより皆好演。

殺された石橋佳乃(満島ひかり)は、憎たらしいぐらいにイヤな女なんだけど、まずそれがとても上手かった。個人的に好きなタイプの女優ではないけど、この演技は拍手。

そしてその嫌な女の父親、町の床屋のおやじさんを柄本明。
どんなに性格悪い女の子でも、父親にとっては可愛い娘。自分の娘が出会い系サイトで売春まがいのことをしてたとしても、娘の仇を取りたいと思うのはこれまた自然なことだと思います。


主人公の祐一(妻夫木聡)も、一緒に逃げる光代(深津絵理)も、それぞれの今ままでの背景から巡り合うに至る経緯も含めて共感できるところがありました。

最後、交番から抜け出して祐一の元に戻ってきた光代を見たときの妻夫木クンの表情、「どうしてここへ帰ってきたんだ!」という気持ちと、わずかに嬉しい気持ちもあったのでしょうか。
そして、警察が踏み込んでくるのに合わせて光代に手をかける祐一の恐ろしいまでの気迫。
ああまでして光代を守りたかったんだなぁ。

小説を読んでいたので、映像化されたものを見たときに更にイメージがはっきりとして心の中に入ってきました。
原作と映画と、かなりイメージが違うものも多いのですが、この「悪人」は、作者・吉田修一が脚本を書いているので、細部に至るまで違和感なく観ることが出来ました。


でも、個人的には あの警察署の前まで行った時に 自首して欲しかったなぁ、、、、、。




武田双雲「ポジティブの教科書」

お正月休みに読みました。

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私、根っからのネガティブ人間。
もう、40数年体に染み付いてます。というより、生まれつきかも。両親はそうでもないと思うんですけど。
物心ついた時には、ネガティブでした。

私がこんなだからか、子供たちもネガティブ寄り。
物事を、つい悪い方へ悪い方へ考えてしまう損な性格。


過ぎてしまった小さいことをいつまでもくよくよ考えてしまい、マイナスイオン出しまくり。
(あ、マイナスイオンといっても「癒し」の方じゃなく、「マイナスなオーラ」です、あしからず。)
そういう時って、普通にしゃべってるつもりでも「お母さん、なんか怒ってる?怖いんだけど」とか、主人には「はい、笑って笑って!空気が重い!」とか言われるのです。

そう言われれば言われたで、「うちにまで帰ってきてこんなんじゃダメだよな〜。どうしてこうなんだろう。家族にまで嫌な思いさせて母親失格だわ、、、、」とまた更に落ち込む負のスパイラル。

ええ、自分の欠点だということはかなり前から分かっていて、なんとかポジティブ人間になりたいと思っておりました。そのテの本も今までに何冊か読みました。

読んだ時には「よし!」と思うのだけど、髪の毛1本1本から足の爪までネガティブ細胞で覆われている私にはなかなか効果が出ず、それがまた自己嫌悪の元に。

アーーーーっ 今年こそ変わりたい!
私がこんなじゃ、家族にもいいわけないよなー。


実はこの本、昨年何度か新聞の書籍広告欄(新聞の下段)に載っていて、気になっていたのですが「読んでもどうせまた同じだろうな〜」と思って買わなかったのです。
もうどこまで、ネガティブ人なんでしょう!
自分でも呆れます。トホホです。



去年の暮れに、立て続けに3回ほどこの本の広告をみて「元の性格は関係無い」というところに視線を引かれました。
もしかして私も変われるかも。変わりたい!
もし私が変わったら、子供達だってポジティブ化するかも。
それに、お母さんはやっぱり明るく前向きの方がいいに決まってる。
、、、、、、と、思い切って購入しました。

わかりやすいし、いちいち頷きながら読めました。

「あぁもっと早く読んでいればよかったな。」

まず3つの簡単な基本
・幸せを与えること
・幸せであることに気づくこと
・幸せな言葉を発し、幸せな態度をとること

そしてポジティブ人間化するには「技術」が必要なんですと。ふむふむ。
そのスキルは11項目。

詳しい内容は割愛しますが、読み終わって2週間あまり。

「体質改善」されてきたのを実感します。

自分でも「お、最近そういえば怒ってないな、イライラしてないな」と。


今度こそいいかもしれない!!!
絶対にいい。

こうやって、いいイメージを持ち口に出す。どんどん言葉にする。



この本は、私の人生折り返し地点になると思います!


                                                                               



映画「それでもボクはやってない」

DVDで観ました。

2006年の映画なので、もう8〜9年前になるのですね。

観られた方も多いと思いますが、痴漢の冤罪を晴らすために裁判を起こす話です。

〜満員電車の中で女子中学生に痴漢をしたと「現行犯逮捕」された徹平。
「ちゃんと説明して、調べてもらったらやってないことがわかるはず」と思って駅事務所に連れて行かれたら、もうその後は、完全に犯人扱い。
何をどう弁解しても聞き入れてもらえないばかりか、罪を早く認めて示談に持ち込むことを弁護士にまで指南される。
「本当にやってない」という事実をわかってもらうには、裁判しか道がない。
弁護士や母親や友達などに支えられて無罪を勝ち取るために、困難な裁判に臨む。〜


ああー、こんなことになったら本当に大変です。
やってないことの証明は難しい。証拠がない、もしくはかなり少ない。
自宅まで捜索されてAVや雑誌まで「この男なら痴漢をやりかねない」という証拠品にされてしまう。
被害者の証言も、駅員の証言も、取り調べた警官の証言も全て被疑者には都合の悪いものになっていく。

主人公の徹平(加瀬 亮)には、親友や母、先輩など、多くの人が支援してくれましたが、現実にはこれほどの協力者が集まるでしょうか。「痴漢するような奴には見えなかったけど、魔がさしたのかな」とか「ああ、あいつならやりかねんな」とか「本当に無実だとしても、面倒なことには関わりたくないな」とか、本当に支援に回ってくれる人は極少数のような気がします。

それよりも何よりも、これが日本の刑事裁判の現実かと思うと、腹が立って仕方がありません。
時々新聞などで冤罪を取り上げた特集などを読むと、警察、検察のやり方がいい加減だし人権をまるで無視したような方法で取り調べや裁判がなされていくことに怒りを通り越して 怖さを覚えます。

去年、地元浜松に戻ってこられた袴田巌元死刑囚は約半世紀を棒に振りました。
冤罪に苦しんでいる人がどのくらいいるのでしょうか?

一度「容疑者・被疑者」になったら、それをシロにするのは並大抵のことではないし、こんなに大変なら自分がやったと認めてしまった方が楽ではないか?と思うのも不思議ではないと思います。

映画では、結局懲役3ヶ月、執行猶予2年(3年だったかな?)がつきましたが、この映画のモデルになった方は、懲役1年6ヶ月の実刑判決で、控訴しても最高裁でも棄却され、その刑が確定したようです。
その方の無念さを思うと、胸が痛くなります。


自分の家族や知り合いがこんなことに巻き込まれないよう、祈るのみです。



18禁

今年のお年玉でKeiはPS(プレイステーション)4を買いました。

去年の夏ぐらいからずーーっと欲しがっていてお年玉だけじゃ足りないかもしれないと、暮れには私の実家でみかんの収穫の”バイト”までして念願だったPS4を手に入れたのでした。

そして、どうしてもやりたかったゲームソフトを買っていいかと相談に来ました。
「グランド・セフト・オート5」
通称グラセフというのだとか。

「あのさ、それ18禁なんだけど、友達でそのシリーズやってる子もいるから」

18禁⁉︎

「18禁」と聞いてすぐに頭に浮かんだのは、エロ系なの?ってことでした。

「日本向けのやつは、そういうエロいところは全部カットされてるんだって。主人公が犯罪者で、結構暴力的なところが多くて18禁になってる。」

そのゲームソフトは世界中で発売されてて、すごく売れているらしくYouTubeにも結構な動画がアップされていました。
主人が調べたところによると、そのゲームはとにかくバイオレンス(暴力)部分がひどいらしく、とてもあんなもを13歳の子供にやらせられないということでした。とにかく残虐なこと、通行人を通り魔的にどんどん殺していくとか、やりたい放題らしいのです。

私と主人は

・「18禁」と うたってあるからには、それ以下の年齢の子には、悪影響があるから禁止してあるのであって、いくら友達がやってるからと言って買うことはできない。

・今のゲームは、すごくリアルに出来ていてそれこそ実写と遜色ない。そういうゲームを子供のうちから日常的にやってると、現実と仮想の区別がつかなくなってくるかもしれない、気に入らないから、むしゃくしゃしてるから、という理由で人を傷つけることもなんとも思わない人間になってしまうかもしれない。

とKeiに言いました。

Keiは「現実かゲームかなんていう区別はもうつくよ。小学生だってやってる子だっているんだし。このゲームをやったから、人を殺すようになるとか、そんなことは絶対ない!」と言います。

もちろん、そうあってほしい。

でも、わからないから怖いんだよ。
お父さんやお母さんは、友達と取っ組み合いのケンカもしたし、先生に叩かれたりしてきたから、ここまでやったらヤバイな、というのが感覚的にわかっているけど、現代の子は違う。そういうリアルな体験もないままにそういうゲームで自分のおもうまま人を殺傷することができてしまう、それを発達途中の13歳の子に許可できない。もうちょっと、いろいろな経験をして いろいろ判断できるようになるまで待ってほしい。

ということを、延々と話しました。

Keiは最初かなり不満そうでした。
そりゃ、そのゲームをやりたくてPS4を買ったのですから。

ネット上にある、グラセフ関連の投稿も随分読みました。


考えすぎでしょ」「大丈夫でしょ」「うちの子は普通にやってるよ」

そういう家庭もあることは十分承知です。

「映画だって同じでしょ。かなりひどいシーンとかどんどん人を殺していくシーンだってあるよ。」

そう、でも、映画は約2時間。
作られたものを我々は見るだけですし、見終わればよほどのことがない限り繰り返して暴力シーンを観るということはありません。

問題なのは、自分が主人公になって自分のやりたい時間だけずーっとその世界の中でやりたい放題の犯罪者でい続けるということ。

「どこかの親が自分の子(幼児)にこのゲームを強要し、その子が精神異常をきたしたという記事もあった」とKei。
結果的には、今の段階でグラセフを買うことはやめて他のゲームソフトにしました。(それもR指定なのですが)


うちで買わなくても、友達の家でそのゲームをやってくるかもしれません。動画サイトでゲーム映像を見ることもあるかもしれません(多分もう見てるのでしょう、フィルタリングかけてあるからアクセスしても見られないのかな?)。有害なものを全て遠ざけることは不可能だし、興味をもつことも普通のことだと思います。

私や主人の時代とはまったく違う現在の社会の中で、子供にどこまで許し、妥協していくのか。

すごく難しい。

でも、考えすぎでも厳しくても、やっぱりうちはうち。
自分たちの考えで判断していくしかないと。

もし、我が家とは違う考え方でこういうゲームをやらせているお宅もあるでしょう。
私どもの選択・考え方に異論やご不快な点がありましても、それはそれ。「うちは違うわ」と受け流してくださいませ。


今日、新しいゲームソフトを起動させてみたら、本当すごいリアル感。


インベーダーゲームやパックマンの頃とは、時代が違いすぎます、、、、!古いっ。





プロフィール

ゴーヤーサンド

Author:ゴーヤーサンド
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沖縄の青い空と澄んだ海が大好き。読書したり、料理したり、仕事と家事の合間の自分の時間がとても好き。
日々のいろいろを 不定期に”ちょこっと”書いています。

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