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あんなに見せなくても

ああ、世界陸上も今日で終わり。
陸上大好きなわたしとしては、楽しい1週間だったわ。

日本はメダルは1個だけど、テレビで見る限り、あの外国(特にジャマイカ・アメリカ勢)のカラダを見たら「絶対にかなわんわぁ〜。」と思う。特にトラック競技。

しかし、女子のユニフォーム、露出が過ぎるよ。
あそこまで出さんでもなぁ〜、って。
もう、ビキニと変わらんよ。
数年前(?)ヘソが見え始めた時にも「え?」って思ったけど、いまは数段エスカレートしてる。
ああまで見せる必要ってあるの?

選手はあのユニフォーム、どう思ってるんだろうか?
特に日本チームのトラック競技、同性から見てもちょっと行き過ぎだと思うね。
別にオバさんのヒガミではなく。

いまって、高校のインターハイでもかなりの露出ユニフォームが主流だけど、なんの意図があるんだろ?
空気抵抗を減らしたい? いやぁー、そうとも思えんし。

健全な青少年育成の観点からして問題ありません?
かなりのセクハラだと思うのは、考えすぎなのか?

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お疲れ、、、

あ〜、もう8月が終わりになってる。

中学も今日が始業式だった。

昔みたいに登校日がない代わりに、2学期の開始も早くなってる。

大変だね、なんて思ったけど、わたしの時代には土曜日は半日授業があったんだよな〜。

子供にそんな話をすると「ありえん!」と一声。

土曜日の授業が午前で終わって、家に帰ると焼きそばとかトウモロコシの茹でたのとか、サツマイモを蒸したのとか、そういう簡単なお昼が用意してあって、チャチャっとお腹を満たす。それでまた遊びに行ったり家で本読んだりするのが好きだったな。

専門学校時代ですら土曜日に授業があったような記憶が。

たくさん勉強してきたんだな〜。

忘れてることがほとんどだけどさ、、、。

ま、それでも生きてるからよしとしよう!

あん・あん・あん

小説 ドリアン助川「あん」

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映画「あん」を観たかったので、その前に原作を読んでおこうと購入。
3時間弱ぐらいで読めた、と思う。

〜ハンセン病で長い間強制隔離されていた徳江。
若い頃、罪を犯して服役していた過去を持つどら焼き屋「どら春」の雇われ店長、千太郎。

ある日、どら春のに徳江がアルバイトとして雇ってくれと希望してくる。
70半ばを過ぎた老婆を雇う気はなく断った千太郎だが、徳江の置いていったあんを食べて考えが変わる。
 
徳江の炊いたあんを出すようになってからどら春は大繁盛するが、ある日徳江が元ハンセン病の患者であることが知れ渡り、店は再び閑古鳥が鳴くように、、、。そして徳江も店を去ることに〜





ハンセン病は治療法が確立され、感染の危険が少なくなったにもかかわらず、強制隔離政策だけが残り、元患者たちは社会と隔絶されて50年ほど生きてきた。
患者だけでなく、その家族もまた厳しい迫害を受けた時代。
患者は名前も戸籍もなくなり療養所で名前も変えた。
親兄弟に会うことも許されず、子供をもたないことを条件に患者同士の結婚が許された。

らい予防法が廃止されたのが、1996年、まだつい最近のこと。

松本清張の「砂の器」でも、らい(ハンセン病)の悲劇から起こった犯罪を描いているけど、病気に対して正しい知識がなく偏見が大きいというのは、ひとの運命を大きく変えてしまう。

国の責任も大きい。
早くに特効薬を認め治療に使っていたら、、、、感染の危険がほとんどないことをもっと大々的に広報してくれていたら、、、、と、読んでいるだけでも腹立たしくなる。

でも、徳江は恨みつらみを言うわけではなく「人がこの世に生まれてきた意味」を静かに諭してくれる。

亡くなるときに千太郎に託した手紙、胸が痛くなった。


、、、、で、映画ね。

徳江は樹木希林。千太郎を永瀬正敏。キャスティングはバッチリ。
樹木希林の演技力、言うことなし。永瀬正敏も影のある、苦悩を抱える千太郎をうまく演じている、、、、のに、映画全体としては「なんかなぁ〜」って感じ。

一緒に観に行った娘も「小説の方が全然よかった。あれじゃあ、話がわからんよね。本読んでない人には わからないんじゃないの? ”聞く”ってことがさぁ、さらっとしすぎちゃって。結構大事だと思うんだけど、、、、。」と。

同感同感!

帰宅して ネットで映画評見たけど、みんな絶賛してる。
え〜、私たちが映画から読みきれてないってことか?
みんな、号泣だってー!
わたし、どこで感動していいかわからなかったよ。
原作で大事な手紙の内容も、かなりカットされて、ちょろっとしか流れなかったし。

う〜ん、残念。


でもどら焼きは好きだ。
映画館で売ってた。
単純なんで、すぐ食べたくなる。

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結構甘かった。

やっぱり涼しくなってからの方が美味しいね、きっと。





ギブソンのギター

主人が断捨離中。

結婚してすぐ買った(と記憶している)ギブソンのギターを売ると言う。

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他にもスピーカーとか、バイオリンとか。

バイオリン、ちなみに弾けません。我が家で誰一人。

なぜ持ってるかって?

「持ってるとカッコ良さそうだったから」らしい、、、。」

ギターも一時期凝って弾いていた気もするけど、ずーっとずーっと弾かないでそのままになっていた。

「楽器は弾かなきゃ意味がないから。欲しい人に弾いてもらったほうが楽器にもいいから」と売ることを決めた。

いくらになるかはわからないけど、欲しいと思ってくれる人の手に渡り、うまく弾いてもらえるといいね。

我が家の息子クンが、押尾コータローみたいに弾いてくれたら最高なんだけどな〜。
可能性ほぼゼロ。


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大岡昇平「野火」

昨日「ミッション・インポッシブル ローグネイション」を観に行ったその日の夜、
今度は 映画「野火」を観に行ってきた。

(この話は戦争文学の中では特に有名ですが、気分が悪くなりそうな方は以下ご遠慮ください)

この映画が上映されるのを知って、まずは原作を読まなければと思い 主人に借りて読んだ。

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敗北が決定的となったフィリピン・レイテ島での日本軍の田村一等兵は 肺を患い本隊からも追い出される。一人密林をさまよい、敵の砲弾からもなんとか逃れ、かろうじて命をつないでいたが、極度の飢えに最後友軍の兵士の屍体に目を向け、、、、。

どんな小説かは知っていたけど、読んだのは初めて。
しかも、昼の休憩中に読むので、お弁当とはかなりのミスマッチ。
進むの進まないのって、、、!
昼休みに読むなって!
残り1/3ぐらいは、さすがにキツかった。


映画を観て、別の世界に連れて行かれた。

読書中も、もちろんその情景を思い浮かべながら読むのだけど、映像はすごいインパクト。
今まで私が観た戦争関連の映画とは全く次元が違う。

南方の戦地の凄まじさ、過酷さ、人間が人間でいられなくなる極限の世界。


「自分はいずれ死ぬ」ということもわかっているが、それでも生きるために人肉まで口にしてしまうのは、本能的に生への執着がそうさせるのか。

大岡昇平自身、兵隊としてフィリピンに赴きレイテ島で米軍の俘虜になった経験があるそうだから、自身の経験として書かれたのだと思う。

生き抜くために人を食べるということがかなりショッキングな内容だけど、それだけじゃない。
「死ぬことが決まっている」状況の中での田村の精神が、なかなか客観的なところもあって、そちらもとても重い。
というか、人間を食べるというのは、一つのエピソードにすぎず、そこに至るまでのあの美しい密林の中の田村の心情の描写のほうが強く心に残る。
日本に生きて帰ってからの苦しみも、、、。
でも、これは小説を読んでいないと映画では分かりにくいかな。

塚本監督が自ら主演、リリー・フランキーがずる賢い兵隊安田を演じている。安田はすごくいやらしい性格だけど、さすがリリー・フランキー、見事。


映画館を出た後、現実に戻るのに時間がかかって、
このまま運転したらちょっと危ないかなと思うほど、思考回路が一部ショートした感じだった。
カーステレオをかける気にもならず。
最後 いいように安田に使われていた若い兵隊 永松が安田を食べる音が頭から離れず。

現実はもっと悲惨だったに違いない。
でも、私の想像力では、今以上に思い描けないし、知りたくないし、もちろん経験もしたくない。


どうか、いつなでもこの平和が続きますように 




「ミッション・インポッシブル ローグネイション」

話題の映画「ミッション・インポッシブル」の5作目を観てきた。主人と息子と3人で。


主人が50歳を過ぎてるので、夫婦割引がきいて安く観られてラッキー。
歳とると、こういうのがあるのか、、、。
こういう割引の恩恵を受ける歳になったのが、ちょっと複雑ではある、、、、。


朝一番の回なら空いてるかな〜?と思ったけど、予想以上に混んでてびっくり。席も私だけ分かれて座った。


最近この映画のプロモーションがすごくて、嫌が応にも期待値が高まる。



、、、と、しょっぱなからあのシーン!

え?え? もうここで出てくるの? 一番の見せ場を最初にやっちゃうの?

と、本気で不安になったけど、心配要らんかったわ。

もうそのあと全く目が離せず、あっという間にクライマックスまで息つく暇もないぐらい。
これでもか これでもか!って。

カーアクション、オートバイのチェイスもめちゃくちゃカッコイイーーーーっ!!
トム・クルーズも53歳であのアクション、すごいわ。
仕事仲間のメンバーも み〜んなかっこいいし。
脚本もよく練られてて、間にちょっとコミカルな掛け合いもあったりなんかして、ニクいわ〜。


観終わったあと、3人合流。
「どうだった?」

「よかった====! シリーズ最高位傑作!めちゃくちゃ面白かった!」

「だよねー!」と全員一致。

とにかく大満足な映画だった。
理屈抜きに面白い、最高のエンターテイメント映画だ。

夏来りなば

昨日、仕事帰りに「あっ!」と思った。

何年かぶりに見た。真っ赤な赤とんぼ。

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住んでいる所が、ど田舎なのでトンボくらいは普通に飛んでいるけど、ハッとするぐらい冴えた赤だった。
たまたま別のことでカメラを持っていたので、そうっと近づいて撮ってみた。

と言っても、望遠レンズはまだ持ってなくて、レンズセットの標準ズーム。
大きく撮りたいけど、近づくと飛んで行ってしまうし、、、。
何度か近づいては逃げられ を繰り返し、なんとか撮れたけど、絵になってないなぁ〜(泣)

でも、本当に久しぶりに見た赤とんぼだった。
なんたって今や絶滅危惧種ですからね。

でも、こうして近くにいてくれて、なんだか嬉しいなぁ。

田んぼの稲も、もう穂が垂れ始めてる。

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暑い暑い、と言っても 間違いなく秋に近づいている。



プロフィール

ゴーヤーサンド

Author:ゴーヤーサンド
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沖縄の青い空と澄んだ海が大好き。読書したり、料理したり、仕事と家事の合間の自分の時間がとても好き。
日々のいろいろを 不定期に”ちょこっと”書いています。

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